藤垣 健太郎
株式会社グローバル・リンク・マネジメント|不動産開発|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者
同じヤマハ製ルータと組み合わせると管理がしやすい
屋内アクセスポイントで利用
この製品の良いポイントは何でしょうか?
・同じヤマハ製ルータと組み合わせると、管理画面上での管理がしやすい
・ヘルプサイトの情報が比較的充実している(マニュアルなどの技術資料も含む)
・Teratermでの管理メンテナンスを行うことができるため、メンテナンスで複数台を再起動したいときに
管理画面で再起動まで何度もクリックしたり画面遷移を確認したりということをせずに
素早く再起動をすることができる。Teratermでの行うようになってから7台の機器を30分から15分で全て
再起動できるようになった
改善してほしいポイントは何でしょうか?
・天井にAPを設置した場合に、再起動のためにLANケーブルが若干抜こうとすると若干抜きにくいような気がするので
あまり抜きやすすぎてもセキュリティとの絡みもあるかもしれませんが、もう少し抜きやすい構造になっていると
嬉しい
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
・機器自体は安定しており、ハード故障などもしていないため、無線中心の環境における当社において
日々の業務においては安定して使用できています
・仮に無線が重いといった場合も、実際には送るデータが大きすぎて回線が混んでいたり、トラブルの時にも
ルータ側が原因だったり、アクセスポイント自体が原因という事はほぼないです