非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|広報・IR|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
使いこなすことであらゆるツール間の自動的な連携を実現可能に
iPaaSで利用
良いポイント
様々なサービスとの連携範囲が非常に広く(公式サイトによると5000のサービスに対応しているそう)、
SlackとGoogleフォームを連携したい…、Slackのある絵文字が着いたものをNotionに自動でログを残すようにしたい…、ある命名の規則に則ったすべてのSlackチャンネルの情報を1つのチャンネルに集約させたい、など、ほとんどのツール感の連携や自動化のニーズに対応することができます。
連携の仕方の仕組みやツールの勘所を押さえればできないことはないというくらい柔軟性に優れたツールです。
改善してほしいポイント
海外産のツールで日本語にローカライズされていないので、
細かな設定が肝となるツールにおいて、初めての利用については少々ハードルが高いです。
(Googleの翻訳機能である程度理解することは可能ですが)
UIそのものに関しては複雑なワークフローを組んでいくUIですが、
手順が非常に明快で何をすべきかわかりやすいです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
職場で使っている様々なツール間をシームレスに連携することができるようになりました。
具体的には、Slackでフロー的に流れていってしまう情報をNotionなどのツールにストックさせていくことに役立ちます。
これで、いつか情報資産にしようと思った日々のやりとりやコミュニケーションも正しく資産としていくことが可能です。