【2025年】SSO(シングルサインオン)のおすすめ10製品(全47製品)を徹底比較!満足度や機能での絞り込みも
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「Digital Workforce」は25万名以上にご利用いただいている、IDaaSです。ID管理、シングルサインオン、ポータルなどさまざまな機能を取り揃えたクラウドサービスで、お客様の課題に合わせた最適な組み合わせで必要な機能をご提供いたします。 働き方改革・DXのプラットフォームとして、社員全員の生産性向上とセキュリティ強化を実現します。 社内情報や社内ツールをもっと活用したい方、テレワークの業務効率化にお困りの方必見です。 ◉ 3つのポイント!◉ ~・~・~・~・~・~・~・~・~ 1.オンプレミスとクラウドの両方とシームレス連携し、DXを加速! すべての機能がオンプレミスとクラウドの両方と連携が可能です! オンプレミスとクラウドへのシームレスなシングルサインオンにより、強固なセキュリティと利便性を両立します。 また、オンプレミスで管理している情報と、クラウドで管理している情報をポータル機能により1つのページに集約して表示することができます。 社内に散らばった情報を最大限活用することで、DXを推進します! ~・~・~・~・~・~・~・~・~ 2.高セキュリティのクラウド環境で、いつでもどこでも安全に業務スタート! お客様ごとに独立した高セキュリティのクラウド環境で提供いたします。 社内ネットワークやデータセンターとセキュリティを担保しつつ連携することで、 リモートワークでも安心安全に情報を確認することができます。 個別のカスタマイズにも柔軟に対応しています。 お気軽にご相談ください。 ~・~・~・~・~・~・~・~・~ 3.アカウント管理の作業工数を77%削減! 各システムと連携し、アカウントの発行・停止・更新を自動化することで、アカウント管理の労力を大幅に削減します。 自動化により、ヒューマンエラー防止にもなるので、コスト削減とセキュリティ向上を実現! さらに、シングルサインオンでログインの手間も削減し利用者の利便性も向上! ~・~・~・~・~・~・~・~・~
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機能満足度
平均:4.2
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使いやすさ
平均:4.2
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導入のしやすさ
平均:4.1
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サポート品質
平均:4.1
- SSO(シングルサインオン)プラン:180円/
- ID管理プラン:300円/
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SAML認証方式によるシングルサインオンとユーザープロビジョニングでヌーラボ製品(Backlog・Cacoo・Typetalk)のセキュリティとガバナンスを強化できます。 ※Nulab Passは単体ではご利用いただけません。 ・SAML認証によるシングルサインオン ・組織監査ログ ・ユーザープロビジョニング(提供予定) により、管理者はヌーラボアカウントを一括で安全に管理することが可能です。 Nulab Passが提供する「SAML認証によるシングルサインオン」はお客様がご利用のIDプロバイダーを介してヌーラボ製品のアカウントを認証します。 またユーザープロビジョニング(提供予定)により、お客様がご利用のIDプロバイダーで、ヌーラボ製品のアカウントの作成・変更・削除などの管理ができるので、自社のITセキュリティポリシーでヌーラボ製品の導入を円滑に進められます。
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UserLockはActive Directoryと連携することにより既存の資産を最大限活かしながらオンプレミス環境とクラウド両方を保護する「完全オンプレミス」の認証強化・アクセス管理ツールです。 【社外・社内脅威からネットワークを守るセキュリティ】 昨今、セキュリティインシデントが多発しているID/パスワードによる認証の脆弱性を解決する二要素認証と共に、接続元・時間・接続種類、同時ログイン数などによる柔軟なアクセス制御を実現します。 さらに、不審なアクセスを検知した場合、その対応としてアラートや各種アクションを支援します。 【既存ITインフラの弱点をピンポイント補強】 Active Directoryと連動して、Active DirectoryがカバーしていないアクセスルールをUserLockが柔軟にコントロールする仕組みとなっているため大規模なシステム導入なしにピンポイントの補強でログイン管理強化を実現します。 【導入しやすいユニークな仕組み】 Active Directoryと連動するというユニークな仕組みにより、IT担当者は最低限の負荷で運用・技術キャッチアップが可能です。
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本サービスは、ソフトバンクが自社開発したクラウド型のMDMサービスです。 スマートフォン、タブレット、4Gケータイ、Windows・Mac PCを1つの管理画面で管理できます。 紛失時の情報漏えい対策として遠隔から端末をロック、ワイプ(初期化)ができるのはもちろんのこと、 アプリ・ソフトウェアの遠隔配布やアプリインストール制御、デバイス機能制限、位置情報取得、PC詳細操作ログの取得など あらゆる機能を実装しています。 Android、4Gケータイ、PCには基本サービスにアンチウイルスソフトが含まれているため、別途購入の必要がありません。 DEP、VPP、Android Enterpriseに対応。 専用のヘルプデスクが24時間365日管理者・利用者から問い合わせを受け付けるため、営業時間外・休日でも安心。 ヘルプデスクによる操作代行も行っているため、管理者の負担を軽減します。 ◆BCDMの紹介記事です◆ 開発者の思いや様々なサービスについて紹介しているので、是非ご覧ください! ■シングルサインオン機能 https://www.softbank.jp/biz/blog/business/articles/202406/sso-bcdm-okta/ ■PC機能 https://www.softbank.jp/biz/blog/business/articles/202412/pc-mdm/ ◆サービスのトライアルと購入はSaaSポータルから◆ ビジネス・コンシェルブランドのサービスが購入できますので、是非ご利用ください! https://store.bizconcier.com/
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SeciossLink(セシオスリンク)は、ID管理やID認証/認可・シングルサインオン(SSO)・多要素認証などのIDaaS機能と、ダッシュボードやリスク検知などのセキュリティ機能を搭載した国産の「セキュリティプラットフォーム」です。1回のログインで複数のクラウドサービスやオンプレシステム、Webサービスなどに、それぞれのセキュリティポリシーに合わせた安全なアクセスを実現します。 近年のリモートワークの普及によって、セキュリティのリスクが急速に変化しています。学生・従業員などのユーザーの利便性を企業の情報資産を守るために必要なゼロトラストの考えに基づいたSeciossLinkなら、管理者の運用工数を削減しながらセキュリティ強化が可能です。また、パスワードを使わない多要素認証とSSOによって安全で快適なユーザー体験を実現します。
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TrustBind/Federation Managerは、フェデレーション技術と多要素認証プラットフォームを中核とした、クラウド時代の認証・認可プラットフォームです。マルチデバイス&マルチクラウドの認証連携により、利便性とセキュリティが両立したデジタル変革のプラットフォームを実現します。
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SSO(シングルサインオン)の基礎知識
- SSO(シングルサインオン)の人気おすすめ製品比較表
- シングルサインオンの仕組み
- シングルサインオンのメリット・デメリット
- SSO(シングルサインオン)を比較する際のポイント
- 対応するサービスやアプリケーションの数と種類
- 管理機能やセキュリティ機能の充実度
- 料金体系やサポート体制
- SSOの機能一覧
- 基本機能
- SSOツールでよくある質問|Q&A
- Q. 社内の既存AD(Active Directory)と連携する際に注意すべきポイントは何ですか?
- Q. SSOツールの導入効果を最大化するために必要な社内体制や準備事項は何ですか?
SSO(シングルサインオン)の人気おすすめ製品比較表
| 製品名 | ||||
|---|---|---|---|---|
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| 満足度 | ||||
| レビュー数 |
89件
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40件
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67件
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61件
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| 従業員規模 |
すべての規模のレビューあり
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すべての規模のレビューあり
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すべての規模のレビューあり
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すべての規模のレビューあり
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| 製品の特徴 |
CloudGate UNOは、柔軟なアクセス制限と強固な認証で安全性と利便性が両立したID管理プラットフォームです。ゼロトラスト対応のSSOで企業の大切な情報資産をサイバー攻撃の脅...
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企業、自治体、教育機関など幅広い業種で採用されている、ID認証サービスです。強固な「多要素認証」と、持ち出さずに活用できる「データ保護」で、変化するビジネスニーズに対応したセキュリ...
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GMOトラスト・ログインは累計導入社数10,000社以上、国産のIDaaS(ID管理・シングルサインオン)です。 企業のDX・ゼロトラストを支える認証基盤として、認証局であるGMO...
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Okta では7000を超える事前統合されたOkta Integration Network を提供し、世界で19,300社を超えるお客様にご活用いただいております。管理者はビジネ...
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| 価格 |
400円〜
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100円〜
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0円〜
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要お見積もり
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| 機能 |
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| お試し |
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無料プランあり
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※2025年11月10日時点におけるGrid評価が高い順で表示しています。同評価の場合は、満足度の高い順、レビュー数の多い順で表示しております。
各製品の機能の有無や操作性、サポート品質や料金プランなど、さらに詳しい比較表は「製品比較ページ」から確認することができます。
SSO(シングルサインオン)とは、一度のIDとパスワード認証で複数のアプリケーションやサービスにアクセスできる仕組みです。もともとは、「シングル」と「サインオン」を組み合わせた造語となります。
近年、企業では多数のクラウドサービスを導入し、それに伴いログインする機会も増えています。アカウントへのログインは個人情報に関わる機会とも言えます。このような状況において、パスワードは非常に重要な要素となります。
数多くのサービスに個別にパスワードを設定すると、以下のような課題が発生します。
・パスワードを忘れることがある。
・パスワードを個々に管理し、入力する手間がかかる。
上記の課題に対して、有用なのがSSO(シングルサインオン)です。
通常、アプリケーションやサービスごとに複数のユーザー名やパスワードなどの認証情報を入力する必要がありますが、SSO(シングルサインオン)を導入することで、管理する認証情報が1つにまとまり、一度ログインすれば各サービスに再度ログインする必要がありません。また、アプリケーションやサービスごとにアカウントを管理する手間も省け、運用の効率化が図れます。
また、クラウド化されたシングルサインオンはIDaaS(アイダース)と呼ばれています。
シングルサインオンの仕組み
①エージェント方式
エージェント方式は、WEBサーバーやアプリケーションサーバーにエージェントソフトを組み込む方式を指します。アプリを起動した後、アプリを通じて認証サーバーに認証情報を要求します。その後、認証サーバーからCookieなどが送信され、アプリを介してログインすることができます。
②リバースプロキシ方式
リバースプロキシ方式では、エージェント方式とは異なり、リバースプロキシサーバーがアプリケーションを代わりに中継します。リバースプロキシサーバーが認証サーバーに情報を要求し、ログインが成功します。
③代理認証方式
代理認証方式では、ユーザーの代わりにクラウドログインページに自動的にIDとパスワードを入力し、ログインします。
④フェデレーション方式
フェデレーション方式は、異なるドメイン間でSSOする際に主に利用されます。同時に多数のログインがある場合に適しています。リバースプロキシ方式では、SSO認証サーバーへのアクセスが集中するため、それを避けるためにフェデレーション方式が好ましいです。1つのパスワードを覚えておくだけで、多くのアカウントへのログインが容易になり、セキュリティも強化されます。
シングルサインオンのメリット・デメリット
メリット
・利便性の向上
1つのIDとパスワードでの運用になるため、覚える必要がなくなります。また、ログインがスムーズになり、業務効率が向上します。
・セキュリティリスクの削減
社内でのパスワード設定に関する規定がない場合、脆弱性の高いパスワードが設定されている可能性があります。また、同じパスワードを使いまわしている場合、総当たり攻撃やリスト攻撃に対する脆弱性が高まります。これにより、情報漏洩の危険性が高まりますが、シングルサインオンを導入することでこれらの問題を解決できます。
デメリット
1つのパスワードでログインできる反面、不正アクセスされると、すべてのシステムやサービスに侵入されてしまう可能性があります。パスワードが漏洩した場合のリスクが高いため、その他のセキュリティソフトウェアを利用し、社内ネットワークのセキュリティを強化する必要があります。
SSO(シングルサインオン)を比較する際のポイント
SSO(シングルサインオン)とは、複数のサービスやアプリケーションに対して、一度のログインでアクセスできるようにする仕組みのことです。SSOを導入することで、ユーザーはパスワードを覚える必要がなくなり、セキュリティや利便性が向上します。しかし、SSOを比較する際には、以下のポイントに注意する必要があります。
対応するサービスやアプリケーションの数と種類
SSOを比較する際には、まず対応するサービスやアプリケーションの数と種類を確認する必要があります。SSOは、一般的にはIDプロバイダーと呼ばれる認証サービスと、サービスプロバイダーと呼ばれる利用したいサービスやアプリケーションとの間で連携します。IDプロバイダーとサービスプロバイダーは、共通の認証規格に基づいて通信する必要があります。認証規格には、SAML、OpenID Connect、OAuthなどがあります。SSOを比較する際には、自分が利用したいサービスやアプリケーションがどの認証規格に対応しているか、またその数がどれくらいあるかを確認しましょう。対応するサービスやアプリケーションの数が多く、種類も豊富なSSOほど、柔軟性や拡張性が高いと言えます。
管理機能やセキュリティ機能の充実度
SSOを比較する際には、管理機能やセキュリティ機能の充実度も重要なポイントです。管理機能とは、ユーザーの登録や削除、権限の付与や変更などを行うことができる機能のことです。管理機能が充実しているSSOほど、ユーザー管理が簡単になります。セキュリティ機能とは、パスワードポリシーの設定や二要素認証の導入、不正ログインの検知やブロックなどを行うことができる機能のことです。セキュリティ機能が充実しているSSOほど、ユーザーの安全性が高まります。SSOを比較する際には、自分のニーズに合った管理機能やセキュリティ機能を提供しているかを確認しましょう。
料金体系やサポート体制
SSOを比較する際には、料金体系やサポート体制も見逃せないポイントです。料金体系とは、SSOの利用料金がどのように決まるかを示す仕組みのことです。料金体系には、ユーザー数やサービス数に応じて変動する従量制や固定制などがあります。料金体系が明確で予算管理しやすいSSOほど、コストパフォーマンスが高いと言えます。サポート体制とは、SSOの導入や運用に関する問題やトラブルに対して、どのように対応してくれるかを示す仕組みのことです。サポート体制には、電話やメール、チャットなどの方法や、時間帯や対応速度などの条件があります。サポート体制が充実しているSSOほど、安心感や信頼感が高まります。SSOを比較する際には、自分の利用状況や期待値に合った料金体系やサポート体制を提供しているかを確認しましょう。
SSOの機能一覧
基本機能
| 機能 |
解説 |
|---|---|
| 多要素認証 | ワンタイムパスワードやSMS認証、生体認証など複数の認証手段に対応し、セキュリティレベルを高められる |
| ワンタイムパスワード | 一定時間かつ一度しか利用できないパスワードをトークンや専用アプリで発行できる |
| クライアント証明書 | 証明書がインストールされたデバイスのみアクセスを許可できる |
| SMS認証 | 登録した携帯電話番号にSMSでパスワードを発行し認証する |
| 生体認証 | 指紋や虹彩で本人確認を行い、認証する |
| アダプティブ認証 | アダプティブ/リスクベースの認証を行い、疑わしい行動や場所、デバイスの検出によって不正アクセスを排除する |
| ポリシーの適用 | アクセスポリシーを作成/カスタマイズし、リクエストやプロビジョニングのプロセス全体でポリシー制御を適用できる |
| アクセス制御用 | LDAPのサポートなどにより、アクセス制御とガバナンスを可能にする |
| 脅威の識別と警告 | 不適切なアクセスの発生時に管理者へアラートを通知する |
| コンプライアンス監査 | ポリシーに対するアクセス権の予防的、継続的、または特定の目的のための監査を可能にする |
SSOツールでよくある質問|Q&A
Q. 社内の既存AD(Active Directory)と連携する際に注意すべきポイントは何ですか?
A. 既存のActive Directory(AD)とログ管理システムを連携する際は、「認証方式の整合性」と「権限設定の適正化」を最初に確認しましょう。
AD連携を活用すると、ユーザー情報の自動同期やシングルサインオン(SSO)が可能になり、運用効率が向上します。ただし、LDAP・SAML・Kerberosなど、採用している認証プロトコルに対応していないと、認証エラーやアクセス制御の不具合が発生するおそれがあります。また、AD上のユーザー属性(部署・役職など)をどの範囲まで連携するかを明確に定義し、管理者権限の割り当てを慎重に設定することが大切です。特に管理者アカウントの同期範囲を広げすぎると、権限漏えいのリスクが高まります。連携後はアクセスログを監査して、想定外の認証エラーや不正アクセスがないか定期的に確認しましょう。
手順または対応方法
- システム側のAD対応認証方式(LDAP、SAMLなど)を確認します。
- 同期対象のOU(組織単位)や属性を定義します。
- テスト環境で連携設定を行い、認証とアクセス制御を検証します。
- 本番導入後は定期的にアクセスログを監査します。
注意点・補足
- 管理者アカウントの扱いには特に注意し、不要な権限は付与しないようにしましょう。
- パスワードポリシーや多要素認証(MFA)の設定をADと統一すると、認証の安全性が高まります。
Q. SSOツールの導入効果を最大化するために必要な社内体制や準備事項は何ですか?
A. SSO(シングルサインオン)ツールの効果を最大限に発揮するには、「統一されたアカウント管理体制」と「運用ルールの明確化」が不可欠です。
まず、すべての業務システムでアカウント情報を一元管理できる仕組みを整えましょう。特に、Active DirectoryやIDaaSと連携する場合は、ユーザー情報(所属・権限・退職情報など)の更新フローを明確にしておくことが重要です。これにより、重複登録や権限漏れを防ぎ、セキュリティと運用効率の両立が図れます。また、導入前には社内の認証ポリシーを整理し、多要素認証(MFA)の運用ルールや緊急時のログイン手順を定めておくと安全です。情報システム部門を中心に、総務・人事・各部署の代表者が関与する体制を構築すると、トラブル時の対応もスムーズになります。
手順または対応方法
- 社内システムのアカウント管理方法を整理し、統一方針を決定します。
- SSO対象システムを洗い出し、対応プロトコル(SAML、OIDCなど)を確認します。
- MFAやパスワードポリシーの適用ルールを策定します。
- 導入後は定期的に権限棚卸しとログ監査を実施します。
注意点・補足
- SSO未対応のシステムがある場合、代替ログイン手段を事前に検討しておきましょう。
- 運用開始後は、利用者へのセキュリティ教育や運用マニュアル整備も効果的です。
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