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Okta Workforce Identity Cloud
Okta Japan株式会社
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SSO(シングルサインオン)
多要素認証(MFA)
ID管理
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右から左に受け流すようにオンプレADとSaaSサービスを連携できます。 このように記載すると"なんだそんなことか"と思いますが、実際には異なるアーキテクチャのシステムを、Oktaを介すことで、オンプレADシングルポイントでSaaSサービスが管理できるようになります。 ID一元管理により、利用者は複数パスワード管理から解放されて利便性が向上し、組織としてはセキュリティが高くなります。 また、マルチドメインに対応しているので、企業グループ内の複数ドメインに対して利用でき、拡張性も高いです。
日本語の技術文書を整備して欲しい。 日本の技術サポート陣の対応能力は非常に優れているが、緊急性の高いサポートは海外になるので、日本語でのサポートも可能なようにして欲しい。
解決できた課題・具体的な効果 ・OktaによるID一元化によりパスワード失念がほぼ無くなった。 ・管理者の負担が軽減した。 ・MDMとシームレスな連携により、Okta認証のみでデバイス認証も行えるようになった。
SSOを用いているため、IDとパスワードを一元的に活用してログイン・認証ができる点が良い。社内システムへ安全にログインできる。
特別に不自由に感じている点はないが、ログインを再度求められることがある点。自分がシステムをよく理解していないところもあるため、基準がわかれば問題ないと思われる。
社内システムへのアクセスを容易にかつ安全にできる点でメリットがあります。IDとパスワードを一元的に管理できるため、認証ミスを少なくすることができる。
優れている点・好きな機能 ・Oktaの導入によって、各種プラットフォーム、サービスに必要なIDとパスワードを一元管理ができ、 今まで自身でのIDとパスワードを管理し、使う際にいちいちメモ帳から探し、IDとパスワードを入力する一連の煩雑な 作業が不要になり、大変便利です。
欲しい機能・分かりづらい点 ・よく使われているサービスを自分で並べ替えるのは手間なので、Oktaの管理画面に自動的に一番前に表示できるような 機能を追加してほしい。
解決できた課題・具体的な効果 ・プラットフォームや、サービスを開発する仕事を携わっており、今まで自分で各種プラットフォームや、サービスの IDとパスワードを管理しており、使う際にいちいちメモ帳から探し、IDとパスワードを入力する一連の煩雑な作業が 必要で、大変不便でした。Oktaを導入することによって、IDとパスワードを一元管理でき、Oktaにログインすれば、 登録済のサービスや、プラットフォームであれば、ワンクリックでログイン可能になり、大変便利です。
リモートワークがメインになってきたことで、セキュリティの観点から所謂認証機能が重要となってきていますが、私のところではOkta Verifyを使用しています。 この製品は、多要素認証(パスワード、認証コード、SMS認証・・・)にて複数の認証操作を必要とすることで、セキュリティを強化し、社内のネットワークへの接続を安全に行うことが出来ます。 気に入っているのは、他の製品であれば認証方法はあらかじめ決められていて、場合によっては機能しない事がありますが、この製品では認証方法が自身の使いやすいものを選択できるため、環境にマッチした方式が使えます。
改善して欲しいポイントは、セキュリティ的にはしょうがないのですが、iphoneにてOkta Verifyを起動する際に指紋認証(もしくは生体認証)を必要とすることです。そもそも携帯は会社支給で画面ロックが必須の状態のため、他の人が画面を見ることは出来ない状態であるにもかかわらず、アプリを起動するたびに指紋認証が必要なのは若干面倒に感じます。
もともとOkta Verifyを導入する前にも2段階認証にて会社ネットワークに接続することになってはいましたが、その際にSMSを使用して認証コードが送られてくる仕掛けでした。ですが、Okta Verifyを使用することでアプリで認証コードを表示させることが出来るようになり大変便利になりました。 特に、先日発生したように携帯キャリアでの電話・SMSの通信障害時にも、SMSを使用していないため問題無く認証することができたことは大きいと感じました。
多要素認証を検討している場合には、複数の認証方式に対応し、かつ使用者側が認証方式を決定できるので、本製品は検討の価値ありと考えます。
この製品のシングルサインオンの機能により、勤怠管理システムなど社内システムへのログインが、画面端にポップアップされるウィンドウをワンクリックするだけで済むようになりました。
できるならば条件をさらに細かくして、社内LANの場合ならクリックも不要であったり、不明なWLANならば認証が必要など設定があるといいと思います。
社内の複数のシステムにおいてログインIDおよびパスワードを個々に管理する必要がなく、oktaへのログインで代替ができるので管理がカンタンになりました。
SSOを実現している上、多要素認証にも対応しているところが良いと思う。認証方法は事前に設定したメールアドレス、携帯番号など多様な方法から選択できるため、認証失敗することはほとんどない。社内のツールへのアクセスに関するID、PWは一元管理になるため、複数のID、PWを覚える必要がない。
再ログインの判断基準がわからない。短期間で頻繁的に再ログインを要求される場合がある。基本、多要素認証方法は携帯番号を指定しているため、再ログインする際に毎回ショートメッセージを確認しないといけない。そのため、再ログインの頻度を減らしてほしい。例えば、自分で信頼できるツールを設定できるようにして、信頼できるIP、ブラウザ、装置からログインする際、再ログインに対する要求頻度を減らす。
いままで社内ツール(勤怠管理システム、購買システムなど)はそれぞれID、PWを個別に設定しないといけない。PWを違うものを使ってしまうと、忘れた時にアクセスに苦労する。oktaを利用することによって、違う社内のツールへのアクセスに関するID、PWを一元管理できるため、ログインが楽になる。
OKtaアプリとZoomやBOXのアプリを連動して使っています。 このアプリをZoomやBOX連携させておくことで、IDやパスワードの入力だけでなく、アプリケーションにアクセスするための2段階認証のシステムを加えることができます。機密書類をグループ内で共有したい場合などに、このアプリケーションを通すことで、グループ内でのミーティングアクセスや共有フォルダへのアクセスに対して、アプリを通して個人の特定をすることができるのでセキュリティ向上に役立っています。しかも、アプリを起動して6桁の数字を記入するだけなのでアクセスが容易です。
認証するための6桁のパスコードの有効期間が30秒程度なので、パスコードの入力が遅れると、認証を失敗することがよくあります。よって、パスコードを4桁にするか、パスコードの有効時間を1分以上にしたり、自由に自分で設定できるようになる機能があれば嬉しいです。
在宅勤務などで、社内のチームメンバーや他部署のメンバーと資料をBOXなどで共有する場合、メンバーアクセス制限や、権限付与が必要でした。これまでフォルダへのアクセス制限のために、別メールでのパスワードの共有を行なっており、非常に生産性が悪かったです。このアプリを導入することで、このアプリを入れておくと、社内スマホでワンタッチにて2段階認証できるので、煩わしいパスワードの取得や入力が不要になり、パスワード忘れの心配もなくなりました。
スマホにアプリを入れて、立ち上げるだけで2段階認証のためのコードを簡単に入手できます
優れている点・好きな機能 ・SSOを用いた、社内イントラへのアクセスが可能 ・一定時間が経過すると再ログインを求められる安全性 その理由 ・SSOを用いているので、社内サービスへのアクセスが容易にできるし、パスワードの管理が不要 ・アクセスしやすい一方で、一定時間でログアウトしたり、プッシュ通知を使用したり等セキュリティ面も安心
欲しい機能・分かりづらい点 ・IDを記入する場面で、誤ったものを入れてもアクセスできることがあったので、そこが気になった
その理由 ・社内VPNに繋いでいたからかもしれないが、少し不安になった
解決できた課題・具体的な効果 ・煩雑なパスワード等の管理からの解放
課題に貢献した機能・ポイント ・社内サービス統一で導入でき、SSOログインができること
Slack等の社内利用システムへのアクセス時の認証として社内に導入されていますが、UIはシンプルで分かりやすく、使用する中で特に問題点も発生していません。SMS認証のコードも即送付されるので、アクセス時のストレスも少ないです。
認証画面で、「SMSを送付する」といったボタンを押さないとコードが送付されない、という点に最初気付くのに少し時間がかかりました。もう少しボタン等がはっきりわかりやすい形になるとよいなと感じます。
社内利用システムへのアクセス時に、セキュリティを担保しつつスムーズな認証を実現するのに役立っていると感じます。一度使用すれば操作も簡単なのでストレスが少ないです。
SSOのサービスソリューションであるので、ユーザインタフェースとしての接点は少ないが、多要素認証と接続サービスの豊富さがSaaSで手に入るソリューションとして気軽に利用できると思われる。 スマートフォンによる多要素認証は専用アプリに対してのプッシュ通知であり、実際に通知に対してアプリを開いて応答(私が開いたサービスです、と確認ボタンを押す)をするだけである。 その他にも、時間ベースのOneTime Passcodeでの入力も可能。 上記の通り、スマートフォンのアプリもあるので、ユーザはインストールしてサービスの設定をするのみ。
セキュリティと利便性はトレードオフなので、一概には言えないが、利便性の観点だと下記の点が望ましい。 ・GPSでのLocationの登録により、すでに登録されたLocation(自宅等)では自動承認してくれると嬉しい。 ・アプリを開いてボタンを押すまで間に合わない可能性があり、応答時間を伸ばしてほしい(設定で可変となるかは不明)
社外のサービスを利用する際に、ライセンスが付与されている場合は、Okta経由で同じインタフェース・パスワードでログインができるので、複数のサービスのパスワードを覚える必要がなく、海外のSaaSに多く対応しているので、使いたいサービスでも対応しているのでありがたい。