カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中

Oktaの価格(料金・費用)

time

Okta競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Okta

https://www.okta.com/ja-jp/pricing/

Oktaの価格ウェブサイト

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HENNGE One

1ユーザーあたり

HENNGE One Basic

800

1ユーザーあたり

HENNGE One Pro

1,000

1ユーザーあたり

IdP

300

1ユーザーあたり

IdP Pro

500

1ユーザーあたり

DLP

350

1ユーザーあたり

ARC

350

1ユーザーあたり

Cloud Protection

200

1ユーザーあたり

Soliton OneGate

最少契約数:200ユーザー

PKIプラン

100

最少契約数:200ユーザー

ベーシック

300

最小契約数:70ユーザー

スタンダード

600

最少契約数:40ユーザー

Oktaの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|プロジェクトマネージャ|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

クラウド時代、まさに必要となるシングルサインオンと多要素認証

SSO(シングルサインオン),多要素認証(MFA)ツールで利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・優れたID管理
・非常によく考えられた多要素認証
その理由
・企業がオンプレからクラウドシステムに移行しているなかOKTAではこれらクラウド(例えばO365等)へのシングルサインオンが出来るため、現場ユーザはオンプレの時と同じように効率操作が可能です。
・さらにセキュリティ事故を低減させるための多要素認証(二段階認証等)が実現可能です。いまやパスワード入力だけでのシステム利用はセキュリティを守るうえでは実質的に限界を迎えており、どうしても二段階以上の多段認証を必要とします。つまりユーザ操作はどんどん面倒になっていくわけですが、OKTAを使うと予め自分が指定したスマートフォンを使って二段階認証が可能です。さらに便利な点は、スマホ側で二段目のパスコード(パスフレーズ)の入力するような方式ではなく、スマホに表示される「いまログインしましたか?」に対して「はい私です」をクリックするだけでいいのです。こういう気が利いた多段認証は非常に便利です。自分のスマホを持っているという事実が、実質的な2段階目の認証になっているのです。こういうユーザ負担を強いない方式を今まで待っていました!

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|社内情報システム(企画・計画・調達)|20-50人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

IdPといえばOkta

SSO(シングルサインオン),ID管理システム,多要素認証(MFA)ツールで利用

良いポイント

導入当初、管理コンソールは英語のみだったが、ついに日本語化され、より分かりやすくなった。
生体認証を必須化できるので、IPアドレス制限+VPNよりよほどセキュアな環境を構築できる。
他ツールとのSSO連携は、ネット上に情報があふれているのでメジャーなツールであれば大抵は手順を探せる。

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連携して利用中のツール

非公開ユーザー

放送・出版・マスコミ|その他専門職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

複数の認証をひとまとめで管理できるツール

SSO(シングルサインオン),多要素認証(MFA)ツールで利用

良いポイント

多くの会社でコストカットのために、外部の汎用サービスを導入していると思うが、それぞれにセキュリティや、そもそものサービス利用のために「ログイン」が必要になる。それが多岐にわたったり、セキュリティ向上の名目で、定期的なパスワード変更などを行うと、管理がとても難しくなる。(パスワード忘れたり、誤認したり)それが、このサービスを使うと、一元管理ができるため、手間とセキュリティという一見、二律背反の要素を両方叶えてくれる。

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連携して利用中のツール

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