改善してほしいポイント

一元管理してくれるのは嬉しいですが、バックグラウンドでバージョンアップしてるとPCが非常に重くなります。「どうも動作がおかしいなぁ」と思ってたらバージョンアップ完了の報告がくる等。そういった部分のスケジューリングができるようになると良いと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

同じ作業をしている人が同じバージョンを使っているという当たり前な事なんだけど、やってないとトラブルになりそうな事を自然と回避できてるところが良いです。昔は相手のバージョンを確認するという無駄な事をやってましたが、そういった手間から解放されました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

全ての過去バージョンが使用できる訳ではなく、対応していない旧バージョンで作成されたファイルの編集を行った際に、不具合が発生していないかチェックするコストが高い。
できれば過去全バージョンに対応してもらいたい。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

Adobe製品はデザイン分野でのスタンダードであり、当然ながらそれをベースに話が進んでいきます。
「高額なソフトを購入しなくては練習もできない」といった時代から「とりあえずサブスクでやってみる」という事を進めれるようになり、結果的に対応できるパートナーが増えた

検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください

事実上、Adobe製品が業界スタンダードなので、これを選択から外す必要はありません。
サブスクリプションで安く導入できるようになりましたし。