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Adobe Creative Cloudの評判・口コミ 全453件

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Adobe Creative Cloudのユーザーレビュー・評価一覧

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非公開ユーザー

電気・電子機器|社内情報システム(CIO・マネージャ)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

画像・動画編集のデファクトスタンダード、AI活用で更に進化

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Adobeは永らく動画編集・画像編集をする際のデファクトスタンダードとして利用され続けており、現在でもNo.1の地位は変わらないと思います。現在はサブスクリプションによる機能提供となり、Adobe Creative CloudはAdobeが開発・提供する様々なソフトウェア機能へのアクセスが可能となります。画像や動画編集だけでなく、作成したファイルの共有、画像ライブラリの利用、Webサイト制作、各種フォントの利用など、制作の場面に必要なリソースは簡単に見つけることができます。デスクトップはもちろん、タブレットやスマートフォンでもアクセスが担保されますので、社外からの利用にも対応しています。多言語対応済ですので、様々な言語での利用をデフォルトで実現することが可能です。管理ポータルが提供されますので、商用利用の場合管理者がユーザのライセンスを一括で管理することが可能です。

改善してほしいポイント

まずは価格面だと思います。通常年間のサブスクリプション契約になると思いますが、ユーザあたりの課金をどのように正当化できるか、がポイントになると思います。Adobe Creative Cloudは多くのユーザにとってはあまり利用しない機能も含まれていますので、本当に全ての機能が必要か、よく見極めた上で提供をする必要があります。Creative Cloudは製作者向けの機能が多く含まれますので、通常のユーザには不要な機能が多いと思います。この点、アプリケーションごとの利用の実態は把握することが出来ませんので、こうしたところが改善されるとよりよいと思いました。ワークフローやクラウドストレージの機能も存在しますが、ビジネス利用においては他社製品と重なってしまう機能もあります。AIについても同様で、まだ未知数の部分が多いため実用性の部分については要検証の段階だと思います。また昨今ではCanva、Figmaなど、業務特化型でSaaS提供される新興ツールの方が使い勝手が良いケースもあるため、類似ツールを比較した上で導入を検討する必要があります。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

画像の編集、動画の編集、ウェブサイト制作など商用の制作業務に迅速に対応することができるようになりました。共有についても昨日が提供されているため、簡単に情報を共有することが可能です。多くのユーザにとって制作や編集業務はツールの生産性に依存する面が大きいですが、Adobeは信頼できるソフトウェアで、生産性の向上に寄与しています。管理機能についても一定の機能が提供されますので、ライセンスの管理を容易に行うことが可能です。

検討者へお勧めするポイント

Adobe Creative Cloudはウェブ制作・画像制作・動画制作など制作業務に必要な機能を網羅的にカバーしたツールで、制作者にとって大きな助けになります。制作者の「この機能があったらより効率的に作業ができるのに」といった要望に対応できる機能が提供されており、制作業務を手助けするツールになります。アプリケーションは日々進化しており、そのカバー範囲は多岐にわたるため、キャッチアップすることが必要ですが、グローバルでNo.1での実績に裏打ちされたツールだと思います。費用面で問題がなければ、制作現場への導入をお勧め致します。

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非公開ユーザー

通信販売|開発|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用

企業所属 確認済
投稿日:

信頼と創造性を支える万能ツール

グラフィックデザインで利用

良いポイント

・生成AIの進化が著しい
AI機能は、画像生成やデザイン補助において非常に高品質。

・Adobeというブランドの安心感
世界的な大手企業が提供しているため、
業務利用でも安心して導入できるのが魅力です。

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相原 進太郎

相原 進太郎

株式会社映像企画センター|情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

制作の要

グラフィックデザインで利用

良いポイント

映像制作、WEB制作や印刷業務において利用しています。
他者と共有で制作を進めることができるため、長年重宝しております。
製品につきましても随時アップデートが行われているため、機能も拡充しており
これ1つで事が足りてしまいます。

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非公開ユーザー

デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

主要なクリエイティブ系のソフトがほぼ全部使えます

グラフィックデザインで利用

良いポイント

主要なクリエイティブ系のソフトがほぼほぼ全部使えるCreative Cloudですが、おすすめはやはりオールインワンのパッケージであるコンプリートプランです。
これに加入すれば、すべてのソフトが使える上に100GBのストレージも使用できるので、バックアップやデータの共有にも便利ですし、Photoshopで作った画像をIllustratorに貼り付けたり、Premiere Proで編集した動画にAfter Effectsでエフェクトをつけたりと、いろんなソフトを縦断しての作業も捗ります。ソフトにもよりますが、1つしか使わないという方以外はバラバラに加入するよりもかなりお得になるのではと。

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非公開ユーザー

プラスチック製品|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

無いと仕事にならない!

グラフィックデザインで利用

良いポイント

Illustrator、Photoshop、Acrobatをメインに使用していますが、常に最新版が使える安心感と、アプリ間の連携の良さは大きな利点です。
フォントや設定の同期機能も便利で、複数環境で作業する際のストレスが減りました。
常に更新されているのは安心感がありますね。

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川口 伸二

川口 伸二

川口デザイン事務所|デザイン・製作|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

必需品

グラフィックデザインで利用

良いポイント

グラフィックデザイナーとして、アドビ製品を30年ほど使用しています。
Adobe Creative Cloud の利点は、何と言っても、Illustratorで作った素材をPhotoshopで即編集のように、アプリケーション間でのデータのやり取りが容易であることが挙げられます。
最大のメリットは業界標準であることで、業務に依るのかもしれませんが、私の業務に於いては必需品です。

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非公開ユーザー

デザイン・製作|宣伝・マーケティング|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

ビジネス上必須のツールだが料金負担が重い

グラフィックデザインで利用

良いポイント

デザインツールのデファクトスタンダード
非常に多機能
Adobe Maxに参加するのが楽しい
AIを利用した機能が便利

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非公開ユーザー

情報通信・インターネット|その他専門職|20人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

高額だが、唯一無二

グラフィックデザインで利用

良いポイント

他社とのやりとりに不便しない。業務上で必要な機能は限られているが、デザイナーの意図を理解するには唯一無二の機能が詰まっている。

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非公開ユーザー

その他の化学工業|資材・購買職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

長いお付き合いです。かれこれ20年

グラフィックデザインで利用

良いポイント

良いポイント

イラストレーターとフォトショップをメインで使っています。昔から使っていますが、バージョンアップをするたびに使用感がよくなってきていると思います。イラストを描くのにこんな機能があったら便利なのになーと思っていた事がバージョンアップをして出来るようになったりとか。

特に、衝撃的だったのは、オブジェクトどうしの角がピッタリとくっつけられるようになった事です。以前のイラレはそれが出来なかったので、いちいち整列ツールで並べていましたが。。これが出来るようになってとても便利になりました。

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非公開ユーザー

書籍・文房具・がん具|社内情報システム(その他)|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

最新の環境がいつでも利用できる

グラフィックデザインで利用

良いポイント

以前からパッケージ版のCreativeSuiteシリーズを使用してきているが定期的にヴァージョンアップがあり
数年おきに製品をヴァージョンアップする必要があった。
自社内だけの使用であれば機能的に影響が少ない場合はヴァージョンアップを見送る選択も可能だったが
取引先や協力会社の環境に合わせる必要もあり、ヴァージョンアップは必須条件となっていた。
ヴァージョンアップの為の社内手続きや実際のヴァージョンアップ作業の手間もあったがCloud版になったことで
工数削減できた。確かにコスト的にはCloud版の方がコストアップにはなるが、工数削減と必要なアプリが
必要な時に使用できる事や最新版をいつでも使えることのメリットは大きい。

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