非公開ユーザー
デザイン・製作|営業・販売・サービス職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
デスクトップアプリで情報チェックやインストールが容易に!
グラフィックデザインで利用
良いポイント
Creative CloudのアプリをDLしておくことで、デスクトップ上(タスクバーの常駐)で各種アプリの状況がひと目で瞬時にチェックでき、必要に応じて必要なソフトのアップデートを適宜おこなったり、必要タイミングで必要な追加アプリを適宜判断(アプリ説明も記載があるため)&DLできるため、業務上無駄が無く、タスク処理がスピーディーにこなせる。
単体アプリを個別にサブスク購入すると1ソフトごとの契約になるため、2つ程度のソフト使用の場合はそのほうが安く付くが、3つ以上を定期的に使用する場合は、契約費用なども踏まえて断然コスパが良い。
改善してほしいポイント
Creative Cloudに含まれるソフトが非常に多いため、普段から使用頻度の高いものはある程度理解しているが、正直全てを理解しきれないのと、どういうタイミングでどのソフトが適しているのかが分かりづらいものも有るので、ソフトの一覧表示になっている画面では「どういうタイミングで活用がおすすめ」みたいなワンコメント有ると、ユーザーに対してはもう少し親切かも。※現状でもそれっぽい記載は有るが、結構分かりづらいものが多い。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
複数ソフトを定期的に使用する立場に有るため、当初はソフト毎の購入を検討していたがCreative Cloudにすることで当初想定していなかったソフトもプラン内に含まれていることを知り、結果、業務タスク処理のスピードを上げる事に繋がった。
※当初、PhotoshopとAcrobatとIllustratorのみで想定していたが、それまでフリーソフトで対応していた動画編集系のものもCreative Cloud内に含まれていることをCreative Cloud契約時に知り、今ではPremiumProやMediaEncoderを活用し、動画編集も同ソフト内で対応することで、データの汎用性や社内への共有展開も用意になり、動画処理にかかるタスク(時間)がほぼ半減した。
検討者へお勧めするポイント
Creative Cloud内に含まれる3つ以上のソフトを定期的に使用する場合は、契約費用なども踏まえて断然コスパが良いと思う。※一部、使用ソフトによって価格は異なるので要確認。