非公開ユーザー
その他製造業|デザイン・クリエイティブ職|20-50人未満|ユーザー(利用者)
現状は様子見を。2019年5月9日に急なポリシー変更。
グラフィックデザインで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
これまではCS6以降のバージョンが全て使えるという謳い文句でしたが、2019年5月9日に急なポリシー変更があり直近の2バージョンしか現状ダウンロードできません。
Amazonを初めとしたリセラーの紹介文ではまだCS6以降~と書かれていますので注意してください。
ただ、通達の文面が発表当初から変更されているようなので、今後どのように確定されるかはわかりません。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
年間ライセンスを販売しておきながら急なポリシー変更に戸惑っています。
せめて半年の猶予を設けて頂きたい。また、今回法人ライセンスへの通達のみで個人ライセンスへの通達がありませんでした。
毎年バージョンアップをするよりも、安定して動くようなバグフィックスをメインでお願いしたい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
製品自体は度々アップグレードされて新機能の追加など恩恵は受けており、確実に作業速度は年々向上していると思います。
ただ、新機能が追加される頻度が多すぎてついて行けない部分も正直有ります。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
上記の理由により、現時点でライセンスポリシーがどう変更されるかわかりません。ハードウェアの更新に予算をさけない場合、現時点では少し様子を見ることをお勧めします。