非公開ユーザー
介護・福祉|総務・庶務|50-100人未満|IT管理者
世界標準ともいえる圧倒的ステータス
グラフィックデザインで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
Photoshopだけ」や「Illustrator だけ」といった単品契約で、さらに1か月単位で契約もできる一方、「Creative Cloudコンプリートプラン」を使えば、デスクトップアプリで15種類、モバイルアプリで8種類以上ものAdobeソフトを使いまくることができる。PhotoshopやLightroomをはじめ、PDF編集として人気のAcrobatももちろん使えます。無償で開くためのソフトもアドビもマイクロソフトも備わっているため、読む側のことをあまり考えなくても世界標準仕様としてPDFも作成することができる。いわゆる互換ソフトよりも使い勝手がよい。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
Adobeライセンスも学割がありますが、やはり一般価格よりもこんなに優遇されている。同様に長く使えば使うほどの更新時に割引があるとありがたい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
複数の作業場所でコンテンツを作っているとき、クラウド化が進む前はUSBでデータを持ち運んでいました。だからこそ、USBに保存し忘れたりUSB自体を忘れたりすると、手元に最新データがなく絶望することもありました。最近ではドロップボックスなどのオンラインストレージを使う人もいますが、Adobeにはデータを保存するための「Creative Cloud ライブラリ」があり、Creative Cloud ライブラリの大きなメリットは、チームのメンバーと最新データを「共有」できること。チームでコンテンツを作っている人にとってはなくてはならないものと言える。