改善してほしいポイント

以前も述べたことですが、新機能が増えてバージョンアップされるのは仕方ないことなのでしょうが、直近2世代という過去バージョンの切り捨てには賛同できません。また、特にMacOSとの対応関係においても「最新」+「最新」を軸としており、その点であまりユーザー目線を感じない。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

専用のクラウドストレージを使うことによって、外出先やリモートワークでも同じデータを修正等できました。
また、ストレージスペースを共有できるので他のメンバーと協力して作品を作成できました。

改善してほしいポイントは何でしょうか？

Adobe側の方針変更でプランが2択（全製品か1製品）となり、複数利用する場合はコストからみて必然的に1択（全製品）しかなくなった。また、当初CCに含まれる全バージョンを利用できるはずだったが、突然直近2バージョンのみの推奨（アプリケーション別で幅がある）となった。業界としては、現在2極化（最新利用かCS以前を利用）にある現状で、旧バージョン利用者の切り捨てとも思える措置である。いずれは旧バージョンを切る必要性はあるが、あまりにも急な変更であった。かといって、他のアプリケーションへの簡単な変更はできない業界の事情もあり泣き寝入り状態である。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

外部データに対して、様々なバージョンを使い分けて対応できる。最新バージョンに対しても、インターネット経由にて簡単にインストールできる。