非公開ユーザー
機械器具|営業・販売・サービス職|50-100人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
WEB・DTPあらゆるデザインに必須のツール
グラフィックデザインで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
Illustrator:広いキャンバスにマウス操作で自由に描画できる、まさに「PCで絵を描くソフト」。PowerPointのようにカクカクした動きではなく非常に滑らかにレイアウトできるため、細かい配置・重ね順の指定が可能。使用しているユーザーがが多いため、ファイルのやりとりで修正・更新が容易。DTPにおいては印刷会社が入稿用のデータフォーマットを推奨していることもあり、むしろこのソフト以外で制作することは難しいといえるほど、広く浸透している。
Photoshop:写真の補正や切り抜きは他の安価なソフトよりも操作性が高く、また使える機能も多い。例えば髪の毛まわりの細かい切り抜きなどは、髪の毛と背景を自動で認識してくれるため使いやすくなった。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
Illustrator:「ガイドを作成」→「スライス」→「ガイドから作成」→「WEB用に保存」の順でjpgやgif形式で書き出すと、指定したサイズから必ず2ピクセルほどずれる。(以前のバージョンも含めて)15年ほど使用しているが一向に解決していないバグ。書き出した画像をPhotoshopで毎回リサイズする必要があるため、なんとかしてほしい。
Illustrator・Photoshop両方に言えること:プラグインやフォントの読み込み、また都度アカウント認証をしているからだと思うが、ソフトの立ち上がりがとにかく遅い。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
DTP用に作成されたチラシやカタログのデザインを、そのままWEB用のバナーとして活用する際に、デザインの流用が容易にできた。