非公開ユーザー
経営コンサルティング|デザイン・クリエイティブ職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
adobe製品を利用するには、サブスクリプションするしかない
グラフィックデザインで利用
良いポイント
Creative Cloudで契約するだけで、Adobe製の様々なソフトウェアやフォントを利用することができる。アップグレードやアップデートや旧バージョン並行インストールなどのソフトウェアの管理の管理が非常にうまく行えるので、常に最新の環境を維持できるようになった。
改善してほしいポイント
・一時期、Stockの無料期間への誘導があったが、期間終了のアナウンスや会場方法の告知が充分でなく、だいぶ余分に領域を支払うことになった。便利なことは分かるが、信用を失うような手法には疑問を感じる
・Substanceについても、CC契約者には割引を適用するなどを期待する
・アプリの通知機能で、「アドビからのお知らせ」が標準でオンになっている。アプリインストール時にユーザに選ばせて欲しい
・割引を含めた価格設定が非常にわかりにくい。1年目のみ割引とか、このサイトから導入すると割引など。
長期で使用しているユーザーを大事にしてもらえる方針が見えると嬉しい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
アプリ個別からCCにまとまったことで、個人だけでなく組織としてもソフトウェアやアカウントでの管理がわかりやすくなった。反面、個人アカウントと組織アカウントの機能の違いがわかりづらく、どのようなユーザーを想定しているかの説明がもう少し欲しい。
検討者へお勧めするポイント
様々なフォントを利用するのであれば、単体プランではなくCCがオススメ。