非公開ユーザー
広告・販促|システム分析・設計|50-100人未満|ユーザー(利用者)
製作現場にあって当たり前な必須アプリです。
グラフィックデザインで利用
良いポイント
様々画像加工やグラフィックデザインのアプリはありますがAdobeみたいに、静止画、画像加工、動画編集、DTPなど全方位のクリエイティブで高い品質のアプリを開発している会社は無い。Adobe Creative Cloudはそれらアプリが全て利用可能になりまた、アプリ同士の連携もとれるというのはクリエイティブの品質と生産性が上がるのは間違いないです。
サブスクなり、常に最新のバージョンでデータをやり取りする機会がふえ互換性の心配も無くなりました。
改善してほしいポイント
バージョンアップを自動更新にしていて困るのが、印刷機のRIPは最新バージョンについていっておらず最新は入稿できないケースもあります。バージョン固定設定をすればよいのですが、それでは進化の恩恵を受けられない現場とアプリの進化の差は課題です。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
製作会社なので様々なメディアの製作を受けますなのでオールインワンパッケージを入れておくのは効率的で生産性が上がりました。バージョンの心配をしないのもかなり効率が上がりました。また導入時は気が付かなかったのですが、テレワークが進みPCにインストール作業がアカウントでライセンスが認証されるので離れたPCで利用するのが便利になりました。