非公開ユーザー
食料品|社内情報システム(企画・計画・調達)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用
複雑な承認フローや、フォーム内の明細データの出力にも対応
ワークフローシステムで利用
良いポイント
<優れている点>
①複雑なワークフローに対応が可能
②他システムとのデータ連携が可能
<その理由>
稟議書ワークフローでは
・ユーザーがフォーム上の「稟議事項マスタ」で内容を選択することで、稟議区分(Ⅰ~Ⅳ)を自動判定し、各区分の決裁者までの回付をセットするので、ユーザーの手間を削減。
・残高計算プログラム(Bricklet)を追加導入し、実行金額の進捗管理を自動化。
経理調書類では
・フォーム内の明細表を、会計システムに取り込めるよう出力設計。
改善してほしいポイント
分かりづらい点
・サポートサイトの検索性
その理由
・不明点があるとサポートサイトで検索していますが、AgileWorksのバージョンや利用環境であらかじめ絞れると、関係のない回答が減らせて良いと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
ワークフロー自体は、今までも他社の簡易製品を使っていましたが、稟議書ワークフローに対応できず、AgileWorksにリプレースしました。稟議書以外でも、記録として長期保管しないとならない申請書類(監査対象)の電子保管に役立っています。
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