非公開ユーザー
専門(建設・建築)|その他一般職|100-300人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用
抜群の導入ハードルの低さ(低コストとサポート)
勤怠管理システムで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
AKASHIの課金体系は他社とは異なり、利用可能枠ではなく実利用ユーザーだけに課金される方法のため、無駄なランニングコストが発生しないのはかなりポイントが高いです点です。またサポートはオンラインマニュアルに加えてチャットのヘルプデスクがあるので、これも電話で相手の先導で説明されることなく、またメールの返信待ちになることもなく、スピードある回答が得られるのは、ITリテラシーの低い当社にはかなり助かっている点です。
以上の2点から、新規で導入検討する中小企業には、かなり導入ハードルが低く利用開始しやすいと感じます。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
自社独特の働き方による勤怠管理をAKASHIの設定だけで完全に満たすことが出来ない点もあること。ただし汎用システムなので当然であり、むしろ自社ルールの独自性が問題と認識する点なので、これが評価減点ポイントになるとは考えていません。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
従来はエクセル手入力による自己申告での労働時間が給与計算業務にも手間を要していたこと、そもそも働き方改革に対する勤怠管理が十分できなかったことがAKASHI導入でシステム管理が可能となり、これまで多数あったその他勤怠管理の課題(有休管理・残業時間集計・時間まるめ)の考え方の改革へも踏み切ることができました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
もし利用コストやIT導入の不慣れで迷いがある場合、AKASHIのトライアルは気軽に試せるのが良いです。