非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|不明|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
シンプルな見た目で利用しやすい
勤怠管理システムで利用
良いポイント
とにかく打刻がしやすいです。コロナ前、コロナ後、フレックスタイム化という3つの時期で使っていてそれぞれで打刻方法を変えてましたがどれも違和感なく使えています。
固定時間制(コロナ前):
会社に出入りする社員カードでの打刻ができていたため、出社/退社した瞬間の時刻が打刻されていた。問題なし。
固定時間制(コロナ後):
スマホやPCからログインしてすぐに打刻できるので、問題なく使えた。
フルフレックス(コロナ後):
会社がフルフレックスになったことで、メンバーにTeamsで業務開始を報告するようになった。
だが、TeamとAPI連携させて打刻用のチームに「業務開始」か「業務終了」という文言を打ち込めば自動でAKASHIの打刻もされるようにできたため、teamsでの報告とAKASHIの打刻を重複せず行えている。
改善してほしいポイント
利用者としては特に改善点は浮かばない。
ただ管理者(人事)は月の締めが少しだけ大変そうな気がする。
メンバーが勤怠を月次提出した後、人事がTeamsで「○○部○○さん、7日の深夜勤務を申請してください。」「○○部✕✕さん、14日の休憩時刻を入力してください。」「○○部△△さん、休憩時刻は最後に寄せないでください。」など連絡しているのを見ると、提出する際にチェックされるようになれば良いのになと思うことがある。(これは申請者が運用で回避できそうな気もしますが…。)
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
月の労働時間や有休の残日数など、前のシステムより見やすく申請しやすくなっているため、利用者としてはAKASHIから変えないで欲しい。
特にフルフレックス制になったことで、月の労働時間は8×勤務日以上にしないといけないので、「フレックス月間総労働時間進捗時間(平均より足りてるか足りてないのか)」があって助かっている。
検討者へお勧めするポイント
使いやすくて、見た目もすっきりしているので申請や打刻がしやすいです。