非公開ユーザー
その他の化学工業|社内情報システム(開発・運用管理)|100-300人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用
IaaSサービスで利用
良いポイント
元々はすべてのサーバー(ファイルサーバー、データベースサーバー、DHCPやADなど)をオンプレで設置していた。ランニングコストはかからなかったが、弊社の規模ではそこまで高スペックなオンプレサーバーは必要なかったため、過剰なスペックのものを購入し、サーバーのライセンス料を支払っていた。AWSでは、①サーバーのサイズ(ストレージ、CPU)をリアルタイムで変えられるため、利用状況にフィットさせることができる ②EC2でWindowsサーバーを立てる際、サーバーライセンスを別途購入する必要がない ③Windowsサーバー、DBサーバーをすべてクラウドに収容できる ④サーバーレスでアプリ等を動作させられる という点が非常に便利であり、大規模から小規模まで対応できるという印象を持っている。
改善してほしいポイント
他のユーザーからも同じ声が出ていると思うが、サービス自体が大規模かつ全世界向けであるため、どこかのリージョンでエラーが出ると日本環境にも影響が出てしまう。すぐに復帰することもあるが、基本的には業務に大きな支障が出ることもある。サービスである以上、停止するのは仕方ないことであるが、どうしても常時切れずに動かしたいというユーザーには煩わしく感じる部分はあると思う。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
やはりサーバーリプレイスの手間が大幅に軽減されたことが挙げられる。
サーバー1台を置き換えるにしても、ラックから外して新しいサーバーを取り付け、配線をつなぐなどしていれば、1日かそこらは必ずかかってしまっていた。古いサーバーの廃棄も手間がかかっていた。
それに比べて、管理コンソールから新規EC2インスタンスを作成し、設定すれば完了する。不要になったEC2インスタンスは削除すればよく、場所も取らない。
工数やサーバー代金を大幅に削減できている。
検討者へお勧めするポイント
大規模サービスを展開しており、AWSの障害に左右されたくないという企業にはまったく向かないと思うが、弊社のように社内のみで使用するファイルサーバー、アプリケーションサーバー、データベースなどを一括で管理できる点ではおすすめできる。