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介護・福祉|総務・庶務|1000人以上|導入決定者|契約タイプ 有償利用
安否確認の訓練義務化後、安否確認プライムが強い味方になった!
安否確認システムで利用
良いポイント
①ショートメール(SMS)発信元の電話番号を指定(会社の代表番号等)できる(他社製品では既定[固定]の番号しか選べない)
※docomo, au, 楽天モバイル で指定可。残念ながらsoftbankは固定番号になってしまう
②SMS 1通あたりの料金が安い(11円〜、他社製品では15円〜も多い)
③多言語(10カ国)に対応しているため、外国人雇用が多い会社でも使いやすい
④安否確認の設問内容(最大20問)を自由にカスタマイズ出来る
⑤安否確認の設問以外にも掲示板機能があり、グループ単位で情報共有が出来る
⑥インターバル機能で未回答者に対して一定時間ごとに回答催促が可能
⑦地震以外にも津波、大雨の際にも自動で安否確認メールの配信が可能
⑧人事システム(勘定奉行、スマートHR等)とAPI連携出来るため、使いこなせば従業員リストを自動更新出来る
改善してほしいポイント
・良いポイント①に書きましたが、softbankも発信元番号を指定できるようになれば尚良い(これはキャリア側の問題で出来ないのかもしれません)
・デフォルトでは掲示板のスレッド上限が20個まで。オプションで追加は出来るようですが50個程度は欲しい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
2024年4月より介護事業者は、安否確認の訓練が義務化されました。
安否確認プライム導入により定期的な訓練の実施を簡単に、且つ、確実に行えるようになりました。
検討者へお勧めするポイント
システムへの登録情報を元に、配信メールの一部をプレースホルダ指定できる(送信先の個別の人の名前を表示させる)ことも出来ます