かんたん、やさしい健康管理システム Be Healthの価格(料金・費用)

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Be Health買い切り型・従業員数1,000名料金イメージ

4,900,000

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5年間のトータル金額 初期費用・5年間保守費用込
Be Healthサブスク型・従業員数1,000名料金イメージ

6,900,000

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5年間のトータル金額 初期費用・5年間保守費用込

かんたん、やさしい健康管理システム Be Health競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Carely

Carely Plus プラン

400

かんたん、やさしい健康管理システム Be Health Be Health買い切り型・従業員数1,000名料金イメージ

4,900,000

Be Healthサブスク型・従業員数1,000名料金イメージ

6,900,000

HealthCore

人数に応じてボリュームディスカウントがございます。

カラダの健康管理プラン

150

人数に応じてボリュームディスカウントがございます。

ココロとカラダの健康管理プラン

200

人数に応じてボリュームディスカウントがございます。

3つの健康管理プラン

250

人数に応じてボリュームディスカウントがございます。

健康管理システムカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

かんたん、やさしい健康管理システム Be Healthの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

機械器具|総務・庶務|300-1000人未満|導入決定者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

細かな設定はいろいろできるが、ベンダー関与も多い

健康管理システムで利用

良いポイント

健康診断の結果、時間外労働の時間をインポートすることで、健康診断結果を個人の経年変化、部署ごと、などいろいろなくくりで横断的に見ることができるだけでなく、「リスクレポート」と称して、健診結果×残業時間から健康リスク値を独自算出し、数値が高い(=健診結果が悪く、残業も多い)人を抽出できるので、健康管理面談対象者を選びやすい。
産業医に依頼する就業判定も、ボタン一つで全員の判定をつけることができるため、事前にリスクの高い方を抽出して結果を見せるために準備しておく、などという手間は無くなった。
産業医・保健師との面談の記録もすべてシステム上に残すことができるため、これまでは保健師のノートの中にだけあった情報を必要な人がシステム上で共有できるようになった。ちなみに「必要な人」の権限設定については、面談結果やストレスチェックについては「閲覧不可、閲覧可(全てもしくは担当しているものだけ等さらに細かく分類可)、編集可」の権限が選択でき、健診結果は「閲覧可・編集可」の権限が管理者アカウントごとに設定できるため、人によって細かく権限設定をできるのが非常に使いやすい。ストレスチェックもこのシステムで実施可。

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