beat/activeの製品情報(特徴・導入事例)

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beat サービスは、中小企業様向けに安心・簡単・便利なネットワーク環境をワンストップかつ低コストで実現し、お客様がコア業務に集中できる環境をお届けします。

標準でルーター機能・ファイアウォール・IPS・ログ収集・オンサイト保守などをご提供し、オプション提供にてリモートアクセスサービスやWebコンテンツフィルタリングのサービスを提供しております。

beat/activeの運営担当からのメッセージ

富士フイルムビジネスイノベーション株式会社

セキュリティ対策やテレワークなど全国の富士フイルムビジネスイノベーションジャパンの営業にお気軽にご相談ください。

ITreviewによるbeat/active紹介

beat/activeとは、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が提供しているUTM製品。ITreviewでのユーザー満足度評価は4.0となっており、レビューの投稿数は10件となっています。

beat/activeの満足度、評価について

beat/activeのITreviewユーザーの満足度は現在4.0となっており、同じUTMのカテゴリーに所属する製品では5位、となっています。

バッジ 満足度 大企業 中堅企業 中小企業
- 4.0 4.0 4.0 4.0
レーダーチャート 価格 使いやすさ サポート品質 導入のしやすさ 機能への満足度 管理のしやすさ
3.9 4.0 4.4 4.3 3.9 4.4

※ 2025年10月04日時点の集計結果です

beat/activeの機能一覧

beat/activeは、UTMの製品として、以下の機能を搭載しています。

  • ファイアウォール

    外部からの悪意ある通信を遮断する

  • IPS/IDS

    不正な通信や異常な通信があった場合に管理者へ通知、もしくは不正/異常な通信をブロックする

  • Webフィルタリング

    職務上、閲覧が不適切と思われるWebサイトや、セキュリティ上の危険性があるWebサイトへのアクセスを制限する

  • アンチウイルス

    コンピュータウイルスやマルウェアの検知/除去を行う

  • アンチスパム

    受信される電子メールをフィルタリングし、スパムメーやフィッシングメールなどのブロック/分類を行う

beat/activeを導入して得られた効果やメリット

ツールは導入するだけでなく、その後どんな影響があったのかが一番重要となります。 では、beat/activeを導入することでどんな効果や、メリットがあるのでしょうか?実際に投稿されたレビューからその一部をご紹介します。

    非公開ユーザー

    一般機械|社内情報システム(その他)|300-1000人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    社外勤務の必需品

    UTMで利用

    良いポイント

    管理画面が分かりやすい。
    デバイスへのアプリのインストールもわかりやすく、容易である。
    ログも取っており安心

    続きを開く

    非公開ユーザー

    その他|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    UTM

    UTMで利用

    良いポイント

    ファイアウォール機能のみならず、ファイルサーバー機能や外部メール連携機能があります。
    特に弊社が契約しているメールサーバーは容量が少なく、休暇時などに容量があふれてしまうことがありました。
    外部メール連携機能により、メールサーバーからbeatにメールをダウンロードし、メーラーで取得するまでの間保管できるため、メールサーバーの容量を気にせず運用することができていることが最大のメリットです。

    続きを開く

    非公開ユーザー

    病院|社内情報システム(その他)|1000人以上|IT管理者|契約タイプ 有償利用

    企業所属 確認済 利用画像確認
    投稿日:

    中規模までのネットワーク管理なら本製品におまかせ

    UTMで利用

    良いポイント

    インターネット回線を業務利用する場合、家庭に比べセキュリティ等もより考慮して機器を設置する必要がある。本製品には中規模の施設までをカバーする多彩な機能が搭載されており、この製品を設置するだけで、インターネットセキュリティ(メール、ブラウズ等)やNAS機能VPN接続も容易に構築することができる。IT管理者にとって非常に助かる製品だと言える。

    続きを開く

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