Bill One請求書受領の評判・口コミ 全78件

改善してほしいポイント

現状の改善点は特にありませんが、相手が請求書を受け取ったかどうかの連絡がメールレベルで届くと不安材料も尚なくなるかもしれません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

クライアントへの請求書送付を従来の紙（郵送）からBillOneに変更。コスト面の削減はもちろん、請求書の紛失等のトラブルもなくなりました。

改善してほしいポイント

税金の計算について、自動計算されてしまう為、どうしても合計請求書の鏡の場合は理論上の消費税額とずれてしまい、エラー判定となる為、その部分について「合計請求書の鏡である為、問題なし」というようなチェック欄が欲しい。
また、不課税と非課税が課税の中に混在している請求書についてはエラーとなり、税率「0」及び税額「0」と手入力する必要がある為、非常にわずらわしさを感じる。
改善されると非常に使い勝手がよくなります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

1.ペーパーレス化に伴う、証憑の格納スペースの減少。
2.監査時に請求書のPDFをそのまま送付が出来る為、都度PDFを取る必要が無くなることによる時間と手間の省力化。
3.会計システムと連動させることにより、個別に伝票作成の手間の大幅削減による作業時間の効率化
　→それに伴い、担当者の残業削減による働き方改革及び残業代の減少によるコストカット。

検討者へお勧めするポイント

奉行等の会計ソフトを使用している会社で一先ず電子帳簿保存法対応を考えている会社には非常にお勧めします。

改善してほしいポイント

導入時は取引先の誤りも多く、慣れていただくまでに時間がかかります。
取引先が多いとそれだけ大変であり、わかりやすく示すとより良いと思います。
普及するとより利用しやすくなると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

取引先の説明が必要ですが、それ以上に容易にできることのメリットの方が大きく、業務時間の削減に繋がりました。

検討者へお勧めするポイント

取引先の多い企業

改善してほしいポイント

コメントが付いている請求書は色を付けるなど、コメント機能をもう少し使いやすくしていただけると嬉しいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

導入前は見たい請求書を探すことにとても時間をとられていました。現在では、検索をすればすぐに請求書が見つかるので、より早く目当ての請求書を見つけることができるようになりました。

改善してほしいポイント

データ内容をチェックする際、請求書を拡大しようとすると、全画面（データと見比べられない）かその画面の狭い表示領域のなかでの拡大（見にくい）になるので、表示領域がもう少し広くなるといいなと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

それまでフォルダ管理していた請求書が自動的にシステムに数値として取り込まるようになり、確認・承認もスムーズになりました。
（受領のみで発行は使っていません）

検討者へお勧めするポイント

急激にユーザーが拡大していますが、それによる処理の遅延などもないですし、安定して使えます。

改善してほしいポイント

請求書発行先（見積書提出先）など、入力が必要な項目もあります。データ上からの読み込みで登録できるようになってくれればより扱いやすくなると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

当然ながら、まずはペーパーレス！
受領、処理、承認、保管、発行、管理の流れとその進捗が確認できるので、うっかり止めっぱなし！という状況は発生しにくくなりました。

検討者へお勧めするポイント

処理に特殊な手法が必要なケースというのがあるかどうかにもよりますが、一般的なビジネスにおける「見積・請求・請求受け」の流れのデジタル化はほぼカバーできると思います。電子帳簿保存法にも対応しているので安心して使えます。

改善してほしいポイント

ディスプレイが小さいPCだとUIが見えにくいです。やり方の問題だったらすみませんが、請求書プレビューすると登録した請求書一覧が見えにくい時があるので、プレビューで別ウィンドウで開くなど改善が必要と感じます。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

請求書登録漏れ、登録後の精算処理漏れが多かったのですが、リマインド機能により漏れがなく、毎月処理ができております。

改善してほしいポイント

送信先をプルダウンで選択して選ぶことが出来ますが、そこをクリックミスすると
間違えた送信先に請求書を送信できてしまいます。
ここの何か、送信ミス防止の仕組みは欲しいところです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

請求書の電子授受は必須で、何のツールを使えば良いかは数年前からの課題でした。
Bill Oneは操作・画面共に非常にシンプルで判りやすく、
かつ履歴機能、開封済み確認機能、送信時の請求書への添付ファイル機能、コメント機能などが
優れており、「これが出来なくて困る（から、メールでのやり取りに戻りたい）」が無く、電子授受化に移行できました。

検討者へお勧めするポイント

請求書をただ送付するだけでなく、そこへの添付ファイルやコメントがつけられる点が良いです。
単純な物販（見積額と請求額が常に同じ）ではない業界（SESで、残業発生すると請求額が変わる）などで
利用すると非常に良いと思います。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・最初の画面がいつも請求書登録画面になってしまう
・ユーザー・グループ管理がわかりにくい
・他のシステムとの連携を増やしてほしい
・スモールビジネスプランみたいな請求書作成した場合の保存機能が欲しい
その理由
・最初の画面は、任意に設定が出来るようにして欲しい
・拠点別経理管理で、拠点に所属させるのが直接入力できるような機能が欲しい
・弥生会計との外部連携が欲しい
・請求書の発行が月10件も行かないので、無料のプランがあると助かります

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

電帳法に関して、請求書を無料で月100件まで保存できて、必要な機能が付いているので運用が楽になったのと、不要な紙の整理が少なくなった。

検討者へお勧めするポイント

まずは、無料トライで試してみてはいかがでしょうか