非公開ユーザー
情報通信・インターネット|開発|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
Excelの使いやすさをそのままに、DXを実現!
ローコード開発ツールで利用
良いポイント
CELFの良い点は、Excelに慣れ親しんだ方であれば、特別なITスキルがなくても業務アプリの作成や運用を進めやすいところだと思います。これまで使っていたExcelファイルや業務フローを大きく変えることなくシステム化できるため、新しいツールを導入する際によくある「使い方を覚えるのが大変そう」「今までとやり方が変わるのが不安」といった抵抗感を抑えられます。
また、「システムを一新したいわけではないが、Excel運用の課題は解消したい」というニーズを持つユーザーにとっては相性の良いツールだと感じます。これまで利用していたレイアウトや操作感をできるだけ維持しながら、データ共有や管理の効率化を実現できる点はとても良いポイントだと思います。
改善してほしいポイント
Excelと全く同じ機能を再現できるわけではないため、高度なVBAや複雑な処理には対応が難しいケースもあります。
また、簡単な業務アプリの作成であれば比較的容易に進められる一方で、権限設定や外部システムとの連携など、より高度な要件になると一定の学習や知識が必要になります。ただ、この点についてはCELFに限った話ではなく、多くのローコード・ノーコードツールにも共通する課題ではないかと思います。
さらに、大量データを扱う業務や大規模な運用では、パフォーマンス面が課題になる場面もあるかもしれません。今後さらに処理性能や拡張性が向上すれば、より幅広い業種・業務で活用できるツールになるのではないかと感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
これまで手作業で行っていた転記作業や帳票作成を自動化できるようになり、業務効率の向上につながっていると感じます。例えば、これまで1日かけて作成していた帳票も、ボタン1つで出力できるようになるため、作業時間を大幅に削減できます。その結果、担当者は集計や資料作成といった定型業務ではなく、注力すべきその他の業務に時間を充てられるようになります。
また、RPAを活用することで帳票作成を夜間に自動実行できるため、ファイル作成に関する手作業をほぼなくすことができます。これまで8時間程度かかっていた作業が翌朝の結果確認だけで済むようになれば、作業工数を約97~100%削減できると考えられます。担当者は帳票作成に費やしていた時間を他の業務に充てられるようになり、より付加価値の高い業務へリソースを振り向けられる点も大きな導入効果だと思います。