リモートサポート用に適していると思う

改善してほしいポイントは何でしょうか？

遅延があるので本格的VDIの用途には向かないのは前提としても、スマートフォンから接続したとき「画面のスクロール」「画面のドラッグ」の操作方法が通常のPCと逆になるのはどうにかならないだろうか。これが可能だと、出先でスマートフォンにマウスをつなげて使ったときにPCと同じ操作感が得られるのだが。

どのようなビジネス課題を解決できましたか？あるいは、どのようなメリットが得られましたか？

「パソコンがおかしい」などといったユーザーのリモートからのサポートに適している。専用の「リモートサポート」というモードがあり、先方に一時的に立ち上げてもらえばこちらからPCの診断などができる。オンサイトでのサポートをわざわざしなくてもすむので人的コスト削減に大きく貢献している。