改善してほしいポイント

３ヶ月ごとに称号の対象となるのか判断される機会があるが、トップクラウドワーカーの場合は受注金額が大幅に下がっても、これまでの経歴でなかなか反映されないため、何を基準にしているのか明確にしてほしいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは何を目標にクラウドソーシングでの業務を頑張ればいいか不明でしたが、トップクラウドワーカーやプロクラウドワーカーという称号があると知り、それを目標に受注数を上がる努力を行いました。また、それらの称号を授与してもらえることで、クライアント様からの信頼を得ることができ、新規のクライアント様からスカウト機能で相談をいただくことが増えました。クラウドワークスを始めた頃は受注数を０から１にするのが大変できたが、トップクラウドワーカーになったことで受注数を１年間で500件以上増やすことができました。

改善してほしいポイント

クライアントが銀行振込を指定した場合、クラウドワークス事務局の営業時間外には反映されないため、クライアントの支払い画面でわかりやすくポップアップ表示がされると嬉しいです。しっかりと利用規約を読まれている方はご存知ですが、初心者の方はワーカー側からお伝えしないとトラブルの元になるため、改善いただけると幸いです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

長期間の作業となるプロジェクト形式の場合、作業を進めるにあたり外注費用の発生する場合があります。その際、マイルストーン払いで工程ごとに細かく納品できるようにしておくと、クイック出金で報酬を先に入金してもらい、そのお金を外注費用に回すことができるため、起業したてで資金がない時の事業拡大につながりました。また、締め日ギリギリのご依頼の場合でも、マイルストーン払いを使うことにより、クイック出金ではなく通常出金で報酬を振り込んでもらえるため、振込手数料の削減につなげることができました。

改善してほしいポイント

ワーカー受け取りと契約金額で同じ手取りになる金額を入力しても、ワーカー受け取りで入力した場合はクライアント側の支払う金額が多くなるため、微修正をしていただきたいです。また、高い手数料を払っていますが、クライアントが検収しなかった際のサポートまで１ヶ月以上かかるため、某クラウドソーシングのように自動で検収できる機能を搭載していただきたいです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

今までは受発注したい業務やワーカー、クライアントを見つける際、複数のサイトを利用する必要がありました。しかし、クラウドワークスであれば、このサイトのみで異なる業種を担当できる方を見つけられるため、デバイス上に保存するサイトを減らすことができました。また、これまで気になるワーカーに自分から連絡を取っていましたが、コンペ機能を使うことで自分の希望に近いワーカーを複数人の中から選ぶことができるため、認識のすれ違いを事前に防ぐことができたり、相性のいいワーカーを見つけやすくなったりしたため、無駄な経費を削減することにつながりました。