木檜 和明
アイレット株式会社|情報通信・インターネット|ITアーキテクト|300-1000人未満|IT管理者
企業所属 確認済
投稿日:
ソフトウェア実行環境のポータビリティ確保
コンテナで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
Dockerfile一つ書けばベースOS関係なくソフトウェア実行環境が他の環境に移せるのが大きい。
AWSなどのパブリッククラウド上でもコンテナサービス上でDockerが使えるのでより活用の幅が広がった。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
Dockerfileの内容をビジュアライズする仕組みがあれば設計やレビューなども楽になると思う。さらにいうとビジュアルエディタがあれば導入の敷居も下がると思う。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
開発における実行環境のポータビリィティが確保され、スクラップ & ビルドがカジュルアルにできるようになった。
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