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DraftSight
ダッソー・システムズ株式会社
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優れている点・好きな機能 ・AutoCADの図面が読み込める
その理由 お客様の意匠図面から寸法など欲しい情報を取得できる他、不要な表記、注意点など頂いた意匠図面を修正できるので助かります
欲しい機能・分かりづらい点 ・無料版も復活して欲しい
その理由 ・あまり深い使い方をしていないので、機能制限つきでも導入しやすくなると助かります
先方から頂いた意匠図面から別の図面を作成する仕事をしていますが、先方とこちらで必要な情報は異なり、必要な情報を貰うと時間が掛かるか、お叱りを受けるケースもありましたが、データをもらう事で、こちらで必要な情報を自由に手に入れる事ができ、時間短縮に繋がりました。
無償では無くなりましたが、安価なプランとトライアルもある為、まずは試してみることをオススメ致します。
AutoCAD互換のCADでdwgの各バージョンにも対応していて、何よりメールアドレス登録だけでフリーで使える製品でしたが、ある程度浸透してきた時点で有償版だけになってしまいました。
アクティベーション作業が少し面倒でした。過去に有償版でも証明書の有効期限切れのため、起動できない事象がありました。修正プログラムのダウンロードで改善はされました。
DASSAULT SYSTEMSの製品ということで非常に信頼性が高いです。DWGもほぼ問題なく読み込めます。
Ver.2018以前は無償でつかえるプランがありましたが、それでも他製品に比べ低価格（Standardは年１万円ちょっとのサブスク方式）で使用できるCADです。 AutoCAD互換のためCADファイルの変換に重宝しました。この点は、海外でユーザー数も多いため信頼性が高いです。
日本語のヘルプ・機能説明などがないため、英語アレルギーがある方は敷居が高くなりがちです。 ホームページは機械翻訳なのか伝わらない表現で、日本語情報は乏しいです。 トライアルをダウンロードして、触って理解しろ的なように感じてしまいます。 ダウンロード販売しかないところ、日本の代理店があるのかないのか不透明なところは不安を覚えます。
DWGで送られてきたファイルを他のCADファイル形式に変換するために利用していました。なので当時は無償版で十分役立ちました。
トライアル版は機能限定されていないので、CADソフトの選定をしている方はとりあえず使ってみてもよいかと思います。
2DCADで一般的なAUTOCADと互換性がある為すぐに使いこなせるようになります。 スタンダード版の低価格タイプでも何不自由なく図面を描くことが出来ます。
永久ライセンスがなく毎年毎年契約の更新をしなければならないのでその手間が 少し面倒に感じます。 (会社が複数ライセンス購入していればその分更新が必要になる)
常にバージョンが最新版の為、客先等から送られてくる図面がCADのバージョンに関わらず閲覧することが出来るのでバージョン変更の手間が省け時間短縮に繋がりました。
無償で利用できたことがよい点でした。もともと使用していたAutoCADと操作感もそれほど変わらずに使用でき、CAD初心者でも導入しやすいと思います。
無償で使用できるのが大きなメリットであったため昨年末で無償版の提供が終了し有料となってしまったのが一番の改善ポイントです。
生産設備の加工図や回路図などの2D図面を作成するために活用させていただきました。AutoCADで作成した過去の図面も編集できたので良かったです。
建築の2Dは、AutoCAD LTが巾をきかせておりDWGが扱えることが必須になります。そのDWGを低価格で扱う事ができ、2DCADの基本的機能のみの使用だけなら、年間使用料￥10,900で使用する事ができます。 操作感も、AutoCADを使った事があればスムーズに入る事ができます。
弊社はDWGの変換等の補足的な使い方なので、特に改善点はありません。 しかし多少の訂正等をする時に感じるのは、AutoCAD同様にコマンドのカスタマイズをしないと、2DCADとしては使い物にならないレベルと思います。
弊社の2DメインCADは別のCADになりますが、客先の多くがAutoCAD LTを使っており、データを頂く際はDWGがほとんどなので、客先の為に導入している感があります。 しかし、その為だけにAutoCAD LTの購入よりは、低価格のDraftSightで十分です。また、DWGでもらい多少の訂正なんかにも対応できるので助かっています。
領収書などの帳票を入れを作るための箱等、社内で使う業務用品を3Dプリンタで作成するための設計図づくりに利用しています。クイックアクセスツールバーによく使う操作を登録しておくことで作業を効率化させることができるので便利です。全体のインタフェースが分かりやすいので学習コスト少なめで使いこなすことができます。
以前までは無料で利用できていたのですが、有料化されてしまったので個人の方にとっては導入の敷居が上がってしまったと思います。
ファイルの保存形式が汎用性の高いDWG形式なので、AutoCAD等の製図ソフトとの互換性があるので作成したファイルを使いまわすことができて便利です。
無料でdxfやdwg形式のデータを扱うことが出来る2D CADであった点でしょう。無料版の廃止により現在は使用しておりませんが、AUTO CADより安価ですので、有料版を購入出来る環境の方は試してみてはいかがでしょうか。
無料版のときの操作経験だけですが、AUTO CAD経験者ならそれほど違和感無く操作出来そうです。一方で国産の2D CADに慣れ親しんだ方にはちょっと判り難いと感じるのではないでしょうか。極端なAUTO CADライクよりも国産の2D CADからも乗り換え出来そうなUIやヘルプ機能でしょうか。
お客様よりdxfやdwgfデータを受領したときに、3D CADのドラフト機能でデータを開くより手軽に開けて、部品形状の確認や測定が素早く行うことが出来ていた。
有料版を購入出来る環境の方は、30日の無料期間が有るようですので試してみてはいかがでしょうか。
他のDWG互換ソフトと比べて、低価格や多機能で、導入しやすいソフトです。建築・ 土木・機械関係の取引先が多く、図面データをやり取りする際、提供される図面形式がDWG、JWW、DFXなど多岐に渡ります。変換業務に時間を費やしていましたが、受け取ったデータを他の形式に簡単に変換保存ができ助かっています。
昨年までは､無料で利用できましたが､今年から有料ソフトになってしまったので残念です。また、メールによるアクティベーションは、迷惑メール扱いになってしまうため、改善して欲しいです。
使用目的が平面図の作図なので､スタンダード版を選択しました｡業務では､建物の平面図の寸法のチェックや修正を行っています｡高額なCADソフトを使うまでもなくドラフトサイトで問題なく、処理できます。
AutoCAD互換性のある無料CADとして使用したのが最初です。 少し前から有料になってしまいましたが、使いやすい為、良いと思います。
製造現場の人間が図面参照に使用しているため、AutoCADとは違うCADで使い勝手が良く、安いもの、という理由で使用してみても良いのではないでしょうか。 コストメリットはあると思います。
元々無料で使用できていたため、機能限定で無料版も作成して欲しいです。 機能の拡張よりも、より軽く、より早く動作するように改善して欲しいです。
AutoCADが高いという理由で、DraftSightを使用しています。 金額的なメリットはあると思います。 使用した感覚としては、AutoCADよりも軽いと思いますので、作業性に関してもメリットがあると思います。
