非公開ユーザー
不動産賃貸|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
企業所属 確認済
投稿日:
災害情報なども事前設定した連絡先に早急に連絡可能
安否確認システムで利用
良いポイント
直近では台風直撃が想定される際に、事前登録された電話、メールアドレスにマルチチャネルで連絡が可能。その連絡に対して、1)今どこにいるか?2)安全か?3)家族の状況4)自宅の状況など事前設定した設問に回答することで、社員の安全状況が把握できる。東日本大震災のように社外にいた際も連携ができ社員の安全把握が可能
改善してほしいポイント
SNS連携が強くないので、現在の利用者を考えるとLINEやインスタなどへのアラート連携も検討いただきたい。もちろん会社に対して個人アカウントを解放するかは難しい判断であるが、災害の多い日本においては検討の余地が大きいと考える。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
台風上陸が想定される際に、特に昨今は在宅勤務や遠隔勤務者も多く、これまでは部門毎にメールや電話で確認をし本社で集約していた。このツールを使うことで未確認者、未返信者も把握でき、集約業務がなくなった
検討者へお勧めするポイント
社員数が多い場合に、集約状況が即わかり、役員会への報告などがシームレスで実現できる
続きを開く