eValue V 2nd Editionの機能一覧・できること

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文書管理システムの機能

ワークフローシステムの機能

グループウェアの機能

eValue V 2nd Editionの機能の評価

文書管理システム

基本機能

  • 文書の一元管理 回答者数:6
    4.2

    さまざまな形式で保存されている電子文書を一元管理できる

  • 文書の検索 回答者数:6
    3.8

    電子文書の全文検索や、紙文書のスキャンデータに追加したメタデータやインデックスを用いて、目的の文書を迅速に探せる

  • アクセス制御 回答者数:5
    3.5

    役職や所属部門などに応じてユーザーに閲覧・編集の権限を付与できる

  • 版管理 回答者数:6
    3.6

    ファイルの変更履歴を記録することで、必要に応じて過去の版(バージョン)に戻せるようにする

ワークフローシステム

申請から決裁、保管までの決裁、承認プロセスの管理

  • 申請処理 回答者数:3
    2.7

    紙の申請書のようにデザインされた入力フォームを使って申請を行う。入力しなければならない必須項目を設定することで、書類の不備を防止できる

  • 決裁、承認処理 回答者数:3
    2.7

    決裁者、承認者に依頼し、決裁または承認を得る。決裁、承認を行うと、次の決裁者、承認者に回覧する。決裁、承認処理は決まった順番の全員に求める場合と、誰か一人から得る場合がある

  • 決裁、承認の通知 回答者数:3
    2.7

    申請や決裁、承認の処理が行われた際に、関係者に対して進捗状況をメールなどで通知する

  • 申請書、決裁書の保管 回答者数:2
    2.4

    ワークフローで回覧した書類を業務区分ごとにカテゴリー分けして保管する。決裁、承認が下りた書類だけでなく、下りなかった書類も保管できる

  • 申請書、決裁書の検索 回答者数:2
    2.4

    保管した書類を条件付きで検索する

  • 申請書、決裁書の共有 回答者数:2
    3.0

    保管した書類を共有し、同様の書類のフォーマットとして再利用する

  • 集計 回答者数:1
    3.0

    保管した書類を項目ごとに集計する。出張旅費や交通費、小口精算の仮払い申請など金額を集計する場合に利用する

入力フォームの作成と権限設定

  • 申請書フォーム作成 回答者数:3
    3.0

    ワークフローシステムに付属するツールを利用しフォームを作成する。従来の書類に似せたフォームを作成することも可能

  • 入力項目の権限設定 回答者数:3
    3.0

    書類の中のフォームのうち、権限を設定した項目だけを入力できるようにする。書類の改ざん防止にも役立つ

  • 閲覧、編集権限の設定 回答者数:3
    3.2

    申請書ごとに、誰が閲覧できるか、誰が編集できるか、といった権限を設定

他のシステムとの連携

  • 認証基盤連携 レビューがありません

    社内で利用している認証基盤(ディレクトリシステム)と連携し、ユーザー情報を取り込む

  • グループウェア連携 回答者数:1
    3.0

    グループウェアのポータル画面にワークフローの情報を追加する

  • データベース連携 レビューがありません

    他のシステムのデータベースと連携し、必要な情報を取り込む

  • 他のシステムへのエクスポート レビューがありません

    書類のデータを他の社内システムで利用するために、指定した情報をCSV形式でエクスポートする

  • API連携 レビューがありません

    Web API(REST)やWebサービス(SOAP)を使用し、ネットワーク経由で外部システムを操作する。例えば、出張旅費や交通費精算の申請時に経路探索サービスと連携し、交通費の自動入力などに使う

  • マルチデバイス対応 レビューがありません

    PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスからもワークフローが利用できる

グループウェア

利用者側の基本機能

  • スケジュール管理 回答者数:1
    3.0

    全従業員の予定を共有、管理できる他、別のユーザーの予定を確認して会議への参加を依頼できる

  • 施設予約 回答者数:1
    3.0

    指定した時間の会議室や社用車などの空き情報を確認したり、予約を行ったりできる

  • ポータルの作成、表示 回答者数:1
    3.0

    グループウェアの各機能へアクセスするリンクや、業務に必要な情報や通知などを1画面に集約する社内ポータルを作成、表示する

  • 掲示板、回覧板 回答者数:1
    3.0

    社内への情報発信を行うための掲示板、回覧板をグループウェア上に展開する。全社、特定の拠点や部署、グループ単位などで情報を伝達可能な他、閲覧確認機能などによって確実な通達を実現できる

  • ファイル管理機能 回答者数:1
    3.0

    業務に用いる文書やファイルを保管、組織内で共有でき、また検索機能で目的のファイルを容易に探せる

  • ワークフロー 回答者数:1
    3.0

    グループウェア上で稟議(りんぎ)申請・決裁や経費処理などの手続きを行える。従来の紙の書類と押印による作業が不要となり、ペーパーレス化はもちろん、手続き全体のスピードアップも見込める

  • アドレス帳、ユーザー名簿 回答者数:1
    3.0

    組織内のユーザー情報(ユーザーの所属部署や写真、内線番号やメールアドレスなどの連絡先など)を登録・編集、参照できる

  • モバイルデバイス対応 レビューがありません

    モバイルアプリを提供、あるいはモバイルデバイス最適化されたWebインタフェースを提供し、モバイルデバイスからもスムーズに利用できる

管理者側の基本機能

  • 組織情報の管理 レビューがありません

    ユーザー情報を一括登録でき、組織情報を付加できる

  • アクセス権限の設定 レビューがありません

    組織ごとや役職ごと、ユーザーごとなどでアクセスできる情報に制限をかける

  • ユーザーアカウントの一時停止 レビューがありません

    退職したユーザーのアカウントを利用停止にしつつ、これまでに登録された情報を保持する

  • ログ管理 レビューがありません

    グループウェアへのアクセスや操作ログなどを保管する

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