カテゴリーレポート2025 Summer 掲載中 Good Response

Garoonの機能一覧・できること

time

グループウェアの機能

社内ポータルサイト作成ツールの機能

ワークフローシステムの機能

Garoonの機能の評価

グループウェア

利用者側の基本機能

  • スケジュール管理 回答者数:156
    4.2

    全従業員の予定を共有、管理できる他、別のユーザーの予定を確認して会議への参加を依頼できる

  • 施設予約 回答者数:148
    4.2

    指定した時間の会議室や社用車などの空き情報を確認したり、予約を行ったりできる

  • ポータルの作成、表示 回答者数:146
    3.8

    グループウェアの各機能へアクセスするリンクや、業務に必要な情報や通知などを1画面に集約する社内ポータルを作成、表示する

  • 掲示板、回覧板 回答者数:147
    4.0

    社内への情報発信を行うための掲示板、回覧板をグループウェア上に展開する。全社、特定の拠点や部署、グループ単位などで情報を伝達可能な他、閲覧確認機能などによって確実な通達を実現できる

  • ファイル管理機能 回答者数:134
    3.8

    業務に用いる文書やファイルを保管、組織内で共有でき、また検索機能で目的のファイルを容易に探せる

  • ワークフロー 回答者数:119
    3.7

    グループウェア上で稟議(りんぎ)申請・決裁や経費処理などの手続きを行える。従来の紙の書類と押印による作業が不要となり、ペーパーレス化はもちろん、手続き全体のスピードアップも見込める

  • 電子会議室 回答者数:62
    3.7

    グループウェア上で意見交換を図れる場所を提供することで、時間や場所に縛られることなくやりとりを行える他、業務のノウハウなどの情報共有にも役立てられる

  • アドレス帳、ユーザー名簿 回答者数:120
    3.4

    組織内のユーザー情報(ユーザーの所属部署や写真、内線番号やメールアドレスなどの連絡先など)を登録・編集、参照できる

  • 電子メール 回答者数:95
    3.2

    一般的な電子メールクライアントとして利用可能な他、社内メールについては相手が読んだか否かを確認できたり、プロジェクトごとなどで体系的に整理を行ったりできる

  • モバイルデバイス対応 回答者数:108
    3.2

    モバイルアプリを提供、あるいはモバイルデバイス最適化されたWebインタフェースを提供し、モバイルデバイスからもスムーズに利用できる

管理者側の基本機能

  • 組織情報の管理 回答者数:96
    3.8

    ユーザー情報を一括登録でき、組織情報を付加できる

  • アクセス権限の設定 回答者数:94
    3.7

    組織ごとや役職ごと、ユーザーごとなどでアクセスできる情報に制限をかける

  • 社外アクセス管理 回答者数:61
    3.8

    登録済みデバイス以外からのアクセスに制限をかける

  • ユーザーアカウントの一時停止 回答者数:77
    3.8

    退職したユーザーのアカウントを利用停止にしつつ、これまでに登録された情報を保持する

  • ログ管理 回答者数:73
    3.7

    グループウェアへのアクセスや操作ログなどを保管する

社内ポータルサイト作成ツール

基本機能

  • 社内ポータルサイトの作成 回答者数:5
    3.4

    Webサイト作成のスキルや知識がなくても、簡単にサイトを作成できる機能を持つツールが多い。無料で利用できるツールも多い

  • ワークフローや権限の設定 回答者数:5
    3.6

    ツールによっては、社内ポータルサイトに、ワークフロー申請や権限の設定などの機能を持たせることも可能

ワークフローシステム

申請から決裁、保管までの決裁、承認プロセスの管理

  • 申請処理 回答者数:80
    4.0

    紙の申請書のようにデザインされた入力フォームを使って申請を行う。入力しなければならない必須項目を設定することで、書類の不備を防止できる

  • 決裁、承認処理 回答者数:78
    4.0

    決裁者、承認者に依頼し、決裁または承認を得る。決裁、承認を行うと、次の決裁者、承認者に回覧する。決裁、承認処理は決まった順番の全員に求める場合と、誰か一人から得る場合がある

  • 決裁、承認の通知 回答者数:77
    3.9

    申請や決裁、承認の処理が行われた際に、関係者に対して進捗状況をメールなどで通知する

  • 申請書、決裁書の保管 回答者数:78
    3.7

    ワークフローで回覧した書類を業務区分ごとにカテゴリー分けして保管する。決裁、承認が下りた書類だけでなく、下りなかった書類も保管できる

  • 申請書、決裁書の検索 回答者数:76
    3.5

    保管した書類を条件付きで検索する

  • 申請書、決裁書の共有 回答者数:71
    3.5

    保管した書類を共有し、同様の書類のフォーマットとして再利用する

入力フォームの作成と権限設定

  • 申請書フォーム作成 回答者数:70
    3.7

    ワークフローシステムに付属するツールを利用しフォームを作成する。従来の書類に似せたフォームを作成することも可能

  • ファイルのインポート 回答者数:41
    3.5

    PDFやWord、Excel形式のファイルとして存在する書類を取り込み、フォームのレイアウトを自動生成する

  • 入力項目の権限設定 回答者数:60
    3.9

    書類の中のフォームのうち、権限を設定した項目だけを入力できるようにする。書類の改ざん防止にも役立つ

  • 閲覧、編集権限の設定 回答者数:65
    3.8

    申請書ごとに、誰が閲覧できるか、誰が編集できるか、といった権限を設定

他のシステムとの連携

  • 認証基盤連携 回答者数:29
    3.5

    社内で利用している認証基盤(ディレクトリシステム)と連携し、ユーザー情報を取り込む

  • データベース連携 回答者数:27
    3.0

    他のシステムのデータベースと連携し、必要な情報を取り込む

  • 他のシステムへのエクスポート 回答者数:29
    3.1

    書類のデータを他の社内システムで利用するために、指定した情報をCSV形式でエクスポートする

  • API連携 回答者数:27
    3.1

    Web API(REST)やWebサービス(SOAP)を使用し、ネットワーク経由で外部システムを操作する。例えば、出張旅費や交通費精算の申請時に経路探索サービスと連携し、交通費の自動入力などに使う

  • マルチデバイス対応 回答者数:58
    3.4

    PCだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのデバイスからもワークフローが利用できる

ITreviewに参加しよう!