非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
無料版フォトショップ
グラフィックデザインで利用
良いポイント
GIMPの素晴らしい点は、何より無料であることです。実際に今までKeynoteで画像編集をしていましたが、画像を切り抜いたり、細かな編集やグラデーションをかけるときは、どうしてもGIMPでないとレイヤーをうまく切り分けて編集できません。Keynoteでは難しい部分です。
Photoshop級の編集機能があるので、自分で画像を細かい部分まで詰めていく際に非常に有効です。
改善してほしいポイント
正直、改善するポイントはありません。プラグイン機能がありオープンソースなので、誰でも独自のプラグインを作れるため、特に改善点はありません。
先日も64bit版のGIMPが出てしっかりアップデートされたので特に問題はありませんが、強いて言うならば、詳しくない人にとってフォルダや内部ディレクトリの構成が分かりにくく、プラグインで機能を充実させるのが難しい点が一つあります。
もともと古いGIMPでは矢印を書く機能を使っていたのですが、現在のバージョンではその機能がなくなってしまい、今は使えなくなっているのが唯一残念なポイントです。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
クリエイティブを作る際に、人の周りの背景をくり抜いたり、明度・彩度・トーンカーブを調整したりと、一般的な画像編集ソフトでは難しいことができるので、Photoshopを契約するほど使用頻度は高くないし、コストをかけられないけれど、精密な画像編集をしたいときにコストゼロでPhotoshop相当を導入できたという点では、コストの課題を解決したかなと思います。
当たり前のように自分でPhotoshop級の機能を無料で使えるということで、コストの課題解決という点では非常に有効だったと思います。
検討者へお勧めするポイント
Photoshopを導入したくても価格によって手が出せない方にまずおすすめしたいです。また、業務でPhotoshopの有効性を示し、会社に契約してもらうためには、まず無料のGIMPである程度の成果物を提出できることが有効です。ただし、インターネット上にノウハウや無料素材が多くあることを考えると、Photoshopの方がやはり優れているという意見があるのは理解しています。しかし、Photoshopでこれだけの成果物が作れるとビジネス上のインパクトがある、ということを示すために、まずGIMPで「こんなことができる」と示してからPhotoshopを契約してもらうよう依頼するのがよいと考えています。また、Photoshop級の画像編集をしたいがそこまでコストはかけられないという方にはとてもおすすめです。