非公開ユーザー
組合・団体・協会|社内情報システム(開発・運用管理)|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
最低コストで予定共有をしたいのならばオススメ
良いポイント
オススメする良いポイントは以下のとおり
予定共有が簡単に作成できる点
・設定にて「特定のユーザーまたはグループと共有する」へ該当者のGメールアドレスを追加するだけ
予定への参加可否が把握しやすい
・予定共有済みのユーザをゲスト登録する事で、該当者のマイカレンダーへ予定が自動登録される
・ゲスト登録者はマイカレンダーにて参加可否を入力でき、結果は大元の共有カレンダーへ反映される
改善してほしいポイント
以下の内容に該当する場合に、共有カレンダー予定のマイカレンダーへの複製が行われない事例が稀に発生している。
・予定登録者とGメールでのやりとりを行っていない場合に、
信用できる相手なのかGmail本体側で問い合わせしているがユーザ側で見落として放置されているため、
カレンダーが正常複製されない状況である模様。
※現在、Googleコンタクト(連絡先)へ
予定登録者(複数人)を登録する事(インポート)で、発生者に対して対処を行っている。
全員に発生する事象でないので対処方法を見つけるのに時間がかかった。
情報も開示されていないようなので、運用が突然かわる様な仕様変更は避けてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
FAX、メール、電話連絡(確認)と高負荷だった役員会、委員会の予定共有と出欠予定の確認を簡略化できた。最初のスマホ側の予定共有までが手間のピークであり、それ以降は「共有カレンダーの確認」を促すだけでよく負荷軽減ができた。