非公開ユーザー
その他製造業|開発|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
予定の見える化と共有で、時間の使い方が劇的に変わった
良いポイント
優れている点・好きな機能
・複数の予定を色分けして視覚的に整理できるため、スケジュールが把握しやすい
・他の人の予定が確認できるため、会議調整が圧倒的にスムーズ
・GmailやGoogle Meetと自動連携し、会議URLの生成やリマインドも自動化
・モバイルからもPCからもアクセスでき、出先でも即スケジュール確認・編集が可能
・通知設定で予定の抜け漏れ防止に役立つ
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・複数カレンダーを切り替えるとき、表示・非表示の管理がやや煩雑に感じる
・タスク管理機能がシンプルすぎて、ToDo用途には物足りないことがある
・招待メールに返信しなくても予定が登録されてしまうため、参加者の出欠管理が曖昧になる場面がある
・タイムゾーンをまたぐ予定の管理が、慣れるまでは少し混乱しやすい
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Googleカレンダーを使い始める前は、スケジュール調整に毎回メールやチャットでのやり取りが必要で、空き時間を確認するのにも一苦労でした。予定が分散して管理されていたため、ダブルブッキングや直前リスケも発生しやすく、業務効率を下げていました。
導入後は、自分の予定だけでなくチームメンバーの空き時間もすぐに確認できるようになり、会議や打ち合わせの調整が驚くほどスムーズに。予定の招待・参加・リマインドがすべて連動しているため、「伝え忘れ」「忘れていた」などのミスがほぼなくなりました。
特にリモート勤務やフレックス制度のある職場では、各自の動きが見えづらくなりがちですが、Googleカレンダーを共有基盤として使うことで、組織全体の「時間の透明性」が格段に向上したと感じています。