非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
カレンダーの王道アプリ
良いポイント
PCブラウザ、タブレット、スマートフォンとデバイスを選びません。
OSもWindows、Android、iOSとOSを選びません。
Gmailアドレスが1つあれば、さまざまな使用環境からスケジュールの確認ができます。
また、他の人とのスケジュールのコラボレーションが可能です。
さらに、多くのアプリケーションがGoogleカレンダーへのポーティング機能を備えています。
そういう意味では、カレンダーアプリのデファクトスタンダードと言えるでしょう。
改善してほしいポイント
レイアウトのカスタマイズは、カテゴリーの色を変更できたり、開始曜日を変更することができますが、開始時間は、最小単位が15分単位で、20分単位の表現(1時間を3分割)するようなカスタマイズができません。
20分単位のカスタマイズ機能があると、もっと便利に使用できると思います。
また、TO DO機能も合わせて表示することができるのですが、こちらはシンプルな機能にとどまっているため、カレンダーの右横に単純に表示されるだけで、一体化した機能となることが期待されます。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
業務を内容ごとにカテゴリー分けしてスケジュール管理でき、さらに内容によって色分けしてビジュアルに表示することができます。
またプライベートな予定もカテゴリーの1つと考えると、仕事とプライベートの予定を同時に表示することもできて、スケジュールを俯瞰的に見ることができます。