非公開ユーザー
情報通信・インターネット|経営・経営企画職|20人未満|IT管理者|契約タイプ 無償利用
その他 開発で利用
良いポイント
弊社でもテストとしてColaboratoryを使っています。主なユースケースは音声ファイルの文字起こしのためにWhisperを使っているのですが、ColaboratoryのCloud GPUを使って処理を高速に回しています。また、テキストコンテンツをたくさん扱うプロダクトを展開しているのですが、その際の簡単なMLの実験のために使用しています。
Python環境をローカルに作らなくても、すぐにブラウザだけで試せるのが一番良い点です。今すぐ検証したい・MVPを作りたいという時にとても役立ちます。また、実際にGPUを持っていなくても、Cloudで回せるので、一定の実験が回せるのも良い点です。WhisperもOpenAIのAPIを使わなくても、ほぼ無料で使える環境を作れるのでありがたいです。
改善してほしいポイント
一番困るのがセッションとランタイムの管理です。ブラウザが閉じたり、一時期離れていると停止してしまい、やり直しが非常に面倒くさいです。また、セッションの問題があるため、長時間の処理やバッチ処理を任せることはできず、何とか改善していただけたら嬉しいです。
また、Colaboratoryで動いたものをプロダクト環境に持っていく際、いきなり問題なく動くことはほぼなく、環境構築が結局必要になってしまうので、Colaboratoryの環境を上手く引き継ぐことができたら良いなと思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
弊社のサービスで音声ファイルの書き起こしを提供しているのですが、一番最初にどのサービスを裏側で使って文字起こしするか試すために使い、ベストな選択肢を選ぶことができました。現在、Whisperを使っているのですが、他のモデルを試すさいにCloud GPUを回して、どのぐらいの精度で回るかの実験を比較的簡単に行うことができました。