非公開ユーザー
広告・販促|宣伝・マーケティング|20人未満|ユーザー(利用者)
googleのクラウドドライブ
オンラインストレージで利用
良いポイント
共有ファイルに作業ファイルを置き、そこで作業することで常にファイルは最新のものとなります。
そのファイルを共有するのも楽なので、関連しているファイルは少しでもアップしておいた方がいいでしょう。
Googledriveにアップしておけばセキュリティやデータ破損、ミスによる消去、データ漏洩など様々なリスクから守られるので、一番安全な置き場でもあるといえます。
DLしたり送ったり修正してまた送ったりというローカルファイルでの作業は一気に削減されます。
改善してほしいポイント
google Driveは様々なgoogleサービスの置き場となっている為、ほかで使用していれば容量は少なくなっていきます。
仕様としては仕方ないですが、Dropboxのように紹介で容量が増えるとか、他のサービスを使ったら増えるとか、現状固定の容量を増やしてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
google driveにアップしておけば、複数人にでもデータを簡単に共有できるので、部署全体に資料を渡す時も個別やCCなどで全員に送らなくても、共有してあげれば済むので大きく手間が省けます。
また、ローカルに重要ファイルや資料などを置いている場合、資料がアップデートされた際に古いものになってしまったり、誤って削除してしまっていて、肝心な時にデータがなかったり、逆にPCの置き忘れやウイルスなどで、漏洩のリスクがあったりと様々なリスクがありますが、google driveにおいておけばそのようなリスクをすべて回避できるので、ファイルの管理の部分でも大きなメリットがあります。