非公開ユーザー
電気・電子機器|その他モノづくり関連職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 無償利用
自宅で作成した資料を会社で利用できる利便性が無料で利用できる
オンラインストレージで利用
良いポイント
以前はOneDriveを利用して自宅で作成した資料を会社で利用することができていた。しかし、OneDriveが会社の標準アプリに指定され、個人利用のOneDriveが利用不可となった。そこでいろいろなクラウドサービスを調べると、Google Driveは個人利用アカウントで会社で利用可能であることがわかった。自宅と会社でデータ共有する手段として有効活用できている。
改善してほしいポイント
2021年から利用規約改定があり、Googleフォトでの保存先がGoogle Driveとなり、保存容量を圧迫することになった。
理由は動画コンテンツの利用拡大による保存容量の爆発的増加とのことです。無料で利用できる範囲だと15GBとなり、かなり少ない容量での運用となっている。定期的にデータを整理しながら継続利用をしているが、せめてOneDriveが同等の30GB確保してほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
前述の通り、自宅と会社で電子データの共有ができることが私にとっての最大のメリットと感じています。
クラウドストレージとしてユーザを管理する機能は無いので、個人の利用限定で利用しています。
またconfidentialなデータは共有しないようにして、あくまで自分が作成した資料を会社で利用するために限定して利用することが重要です。
検討者へお勧めするポイント
自宅と会社でシームレスにデータ共有することができる点に満足。