非公開ユーザー
リース・レンタル|総務・庶務|20人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
端末依存業務がなくなった
オンラインストレージで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
端末が続けて数台壊れ、復旧も難しくデータの再構築と確認で手間取った体験から、導入しました。
二段階認証をきちんとつけ、共有は不用意にしないと決めて使い、さらに時々監査をすることでセキュリティを担保しています。
容量があるので、一時的なファイルはこちらに置き、アーカイブするものは基幹システム側クラウドと使い分けることでファイルの複数バージョンが作られてしまう状況も予防できるようになりました。
Excel機能、Word機能、パワーポイント機能、ノート機能もあるので脱Officeもでき、ライセンスコストのカットもできました。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
ファイル検索結果画面で共有(他者作成ファイル)と自己作成ファイルの差分がもうちょっとわかりやすいUIになって欲しい。
また、一覧画面上フィルター機能があればオーナー限定表示などができるようになれば、うっかり削除ミス予防にもなりそうな気がします。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
検索機能が強く、ファイルがどこにある問題が解消しました。
また、端末が壊れた場合のリスク回避ができるようになったこともありがたい限りです。
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非公開ユーザー
通信販売|経営・経営企画職|50-100人未満|ユーザー(利用者)
企業所属 確認済
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プライベートもビジネスも
オンラインストレージで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
プライベート利用として便利なことはもちろんですが、ビジネスにおいても気軽に利用できるので助かっています。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
充分満足しておりますが、しいていえばスプレッドシートがもっとエクセルの機能と同じレベルになってくれたら最高です。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
ビジネスにおいてプロジェクト管理などで大変重宝します。昔のように添付ファイルでどれが最新verか悩む必要が無くなりました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
社内/社外問わず特別なリテラシー要らないので、利用・活用にあたっての導入ハードルが低いのでオススメです。
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情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)
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販売関係者
共有が簡単でスピーディ。権限設定の自由度も高い。
オンラインストレージで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
良いポイントは共有のしやすさだと思います。
Googleドライブにアップロードしたファイルにはそれぞれリンクが作られるので、それを共有するだけで共有できます。
また共有した際の権限も自由度が高く、閲覧のみ、編集可能といった権限を個人アカウント単位で設定でき、安全性も高いです。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
使いがっての高さゆえにファイルが乱立し、管理が煩雑になります。
ファルダを階層化し、使い勝手を良くするのも悪くするのも使う人次第なところがあります。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
これまではファイルの共有はメールで添付し送っていました。また、送り先が追加になった場合、その都度転送を繰り返していました。
また、権限設定もパスワードをかけるくらいしかできず、パスワードも別メールで送信するといった運用をし、安全性においてもリスク(パスワードが転送される等)がありました。その課題のすべて解決いたしました。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
円滑で安全な情報共有
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非公開ユーザー
放送・出版・マスコミ|社内情報システム(企画・計画・調達)|100-300人未満|IT管理者
企業所属 確認済
単なるファイル置き場だけでなくコラボレーションツールの役割大
オンラインストレージで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
Googleドライブというと、クラウドストレージという印象だが、むしろスプレッドシートでの共同編集などコラボレーション機能が大きなメリットとなる。
肥大化しいつ壊れるかも分からない、いつ編集が競合するかも分からないEXCELの共有ファイルの呪縛から開放され、スリムでスピーディーにデータを共有、編集することができる。
「神EXCEL」に代表される「書類作成ツール」としてのEXCELと比較すると罫線や書式設定など見たを目整える機能は貧弱だが、それはあくまでドキュメントを印刷するという前提があって成立する。
すでにペーパーレスを果たしている企業では、そのシンプルさがもたらす軽快さのほうが大きなメリットとなる。
履歴管理機能を有するため、ファイルが人的ミスで壊れてしまったときの復旧も楽だし、犯人探しも簡単。(誰がいつ、どこを、どのように修正したかが克明に分かります)
その他、意外と画像ビューアとしても動作は軽快。おそらく軽いサムネイルが用意されているようなので、軽快に大量の画像ファイルをチェックすることができる。
またGoogleのサービスだけあって、検索は得意である。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
使う上でユーザが知っておくべき事項だが、
プランによっては容量にはある程度制限があり無尽蔵ではない。
追加の容量購入が必要となる。
容量はあくまで個人に紐付きGmailのメールボックス容量と合算されるので注意。
容量は組織全体で共有されないので、他人の容量が余っていても購入は必要。
また退職によるアカウント削除は特に注意が必要。
共有していたドキュメントのオーナが退職し、アカウントを削除すると共有していたドキュメントも突如として消える。
そのため退職時は自分の共有ドキュメントを他のメンバーに引き継ぐことを社員教育として徹底する必要がある。
ただ、消えて困るのはたいていオーナーも自分がオーナーだと忘れているファイル。
削除されてもしばらくはデータ復旧できるのだが「久しぶりに開いたファイルが消えてしまっていた…」という場合は手の施しようがない。
退職アカウントを一定期間寝かしておくような運用をしていると、数カ月後に忽然とファイルが消える、という自体が発生するので、引き継ぎについての社員教育は重要である。
(このあたりはBusinessプランだと解消できるようです)
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
OfficeSuiteの一つとしてドキュメントのコラボレーションツールが手に入るのは非常にメリット。
Salesforceやkintoneを使うほどではないが、EXCELの共有では不便、といったリスト系のドキュメントについては、非常に軽快に共有、共同編集し、数字の共有ができる。
またGoogleフォームと組み合わせるとそれだけで簡易的なアンケートツールとなり、社員からの情報収集と集計には非常に便利。
またEXCELと比較してマクロがない代わりに、GoogleAppScriptで操ることができるので、開発系のメンバーがいれば手の込んだ自動化ツールを作成することが可能。
Gmailと組み合わせて、「スプレッドシートに書き込まれた場合はメールを送信して、そのメールをトリガーにシステムを動かす」みたいなことは、比較的容易である。
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|社内情報システム(開発・運用管理)|50-100人未満|ユーザー(利用者)
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同期したandroid端末の写真を自動バックアップ
オンラインストレージで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
何といっても、googleアカウントがほぼ必須となっているAndroid端末との相性の良さ。
端末の写真がWi-Fi接続時に自動でバックアップされるため、消失がほとんど回避できる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
満足していますが、強いてあげるならGmail等他のGoogleアプリ郡と保存領域が共有な点です。Gmailは3GB程度で良いのでGoogleドライブとは分けて欲しいです。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
上記で挙げたように、写真に限らずAndroid端末のデータ消失を回避できる点。
また、PCとスマホ間で簡単にデータ共有も可能だと思います。(私はevernoteで実施しています。)
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非公開ユーザー
情報通信・インターネット|デザイン・クリエイティブ職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)
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Officeソフトをブラウザで凌駕したツール
オンラインストレージで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
ストレージ、ツール(スプレッドシートやスライド、お絵描きツール)が一体化されたクラウドコラボレーションの必須アイテム。同時編集や細かい権限設定、そして何よりもExcelやパワポの必要な機能だけ圧縮して圧倒的に使いやすくした各ドキュメントツールが魅力。特にスプレッドシートはExcelの関数だけでなく、arrayfomulaやunique関数などが便利で、GASもJavascriptベースに書けるのでカンタンに機能を追加できる。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
スライドの箇条書きモードの時の余白が異常に広いのでカスタマイズしたい。お絵描きツールで作った図表をスプレッドシートやスライドにインポートしたい、など。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
同時編集によるコラボレーション。リアルタイムに他者の作業が反映されるので、MTGしながらドキュメントを残せる。URLベースで特定できるので、再利用もカンタン。
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