IBM SPSS Statisticsの評判・口コミ 全20件

time

IBM SPSS Statisticsのユーザーレビュー・評価一覧

レビュー情報の絞り込み

評価で絞り込む

企業規模で絞り込む

詳細条件で絞り込む
ベンダーオフィシャルアイコン絞り込み内容の設定
  • 企業名・名前を公開

    • 企業名・名前を公開

      (2)
    • 非公開

      (17)
    • 企業名のみ公開

      (1)
    全てのチェックを外す
  • 業種

    • 小売・卸売

      (1)
    • 飲食・宿泊

      (0)
    • サービス

      (0)
    • IT・広告・マスコミ

      (6)
    • コンサル・会計・法務関連

      (1)
    • 人材

      (0)
    • 病院・福祉・介護

      (5)
    • 不動産

      (0)
    • 金融・保険

      (0)
    • 教育・学習

      (4)
    • 建設・建築

      (0)
    • 運輸

      (1)
    • 製造・機械

      (1)
    • 電気・ガス・水道

      (0)
    • 農林水産

      (0)
    • 鉱業

      (0)
    • 官公庁・自治体

      (0)
    • 組合・団体・協会

      (0)
    • その他

      (1)
    • 不明

      (0)
    全てのチェックを外す
  • 立場で絞り込み

    • ユーザー(利用者)

      (14)
    • 導入決定者

      (2)
    • IT管理者

      (4)
    • ビジネスパートナー

      (0)
    全てのチェックを外す

並び順

非公開ユーザー

その他|宣伝・マーケティング|20-50人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

マーケティング業務においてほぼ必須級ツール

予測分析で利用

良いポイント

あらゆる統計解析・多変量解析が行える。マイナーな分析手法を使う場合は必須。(だが、価格が高い)
動作は太閤の方が軽いが、大量のデータを分析する際にはSPSSでないと動作しないこともある。

改善してほしいポイント

「あらゆる解析」を行うためには、追加ライセンスが必要である点に注意。
データはエクセルからコピペできるものの、データセットを行う必要があり、その点がもう少し融通が利くと嬉しい。
エクセルや太閤でパパッと出来てしまう解析(因子・クラスター分析やコレスポンデンス分析など)ではSPSSを使用しない。

どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?

クライアントから「○○分析できる?」と問い合わせを受けても、大体の場合は対応ができる。
そこからクライアントの関係が良化することもあった。
使用頻度は高くないが、説明書やネットで検索を行えば大体の解説は載っている比較的メジャーなツールなので、
(多少値は張るが)マーケティング関連業務を行う企業は導入を検討してもよいかと思う。

閉じる

非公開ユーザー

運輸|宣伝・マーケティング|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

統計解析やデータ分析をGUI環境でしたいビジネスパーソン向け

予測分析で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

・簡易分析から高度な統計分析(論文、プロレベル)まで、Excelを操作する感覚ですべてGUI環境で実施できる。
・歴史のあるソフトウェアなので、製品の信頼性が高い。
・数多くの解説書が市販されており、初めての人でも、高度な分析をする人でも、取り組みやすい。

続きを開く

非公開ユーザー

病院|社内情報システム(開発・運用管理)|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

大量データの閲覧・分析に

予測分析で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

Microsoft Access + Excel + α (高度な分析機能) といったところでしょうか。
数百万レコードレベルの大量のデータを読み込んでもそれほど重くなく動作し、可視化 (グラフ化) も直感的にクイックに行えます。
また、様々な統計分析やモデル構築が可能で、幅広い用途に対応可能かと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

東大病院|病院|その他専門職|1000人以上|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

解説書も多く取っつきやすいが、拡張ソフトを購入する必要あり

予測分析で利用

良いポイント

解析ソフトの定番として、解説本も多くあり、未経験でも取っつきやすい。Rなどのフリーソフトに比べると当然だがUIがすぐれており、操作が直感的に行え、統計未経験者にお勧めできる。

続きを開く

非公開ユーザー

情報通信・インターネット|プロジェクトマネージャ|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

分析に適したツールです

予測分析で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

分析に必要な機能がすべて備わっており、
元データとSPSSさえあれば集計・分析・レポート作成ができる優れたツールです。
また、分析自動化にも適しているかと思います。

続きを開く

非公開ユーザー

病院|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

統計解析が簡単にできる

予測分析で利用

良いポイント

優れている点・好きな機能
・統計解析が簡易的にできる
・エクセルとの連携が容易
・医療統計生物統計の信頼性が高い
その理由
・深い統計解析の知識がなくても、実施できる
・学術論文に多数引用されている。

続きを開く

非公開ユーザー

ソフトウェア・SI|ITコンサルタント|20人未満|IT管理者|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

データ分析経験者ならば・・・という前提が必要なソフトウェア

予測分析で利用

良いポイント

恐らくデータ分析に従事した事があるひとならば、軽微なソフトウェアやサービスだと機能不足や直感的に自分の思い通りの分析ができず悩む壁にぶち当たるが、IBM SPSS Statisticsは流石に抱えるユーザー数やその提供の歴史が長い面もあり、機能面での不満は少ない。
また以前はPCやサーバのスペック不足から動きが遅く、専用PCを用意する必要性が結果的に発生したが(メーカーとしてはそのような推奨はないが、実際ユーザとして使うと他の業務アプリを並行で動かすのは難があった)、SSD搭載やメモリの増強が過去に比べ安価になりつつあるので、現代では十分なパフォーマンス下で稼働させる環境が整いやすい。
DXと叫ぶ現代において、まずデータ分析に取り組むならば、経験者であればあるほど、マッチすると感じた。

続きを開く

非公開ユーザー

経営コンサルティング|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

統計解析のスタンダード

予測分析で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

多種多様な解析があり、ほぼ業界でも標準的に導入されていると思う。GUI環境で実施できるため、初学者への導入もスムーズ。不明点があっても歴史を反映してネット上に豊富なFAQがあり、解決が容易である。

続きを開く

非公開ユーザー

大学|その他専門職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

統計分析の主流ソフトだったが、最近はRが主流となりつつある

予測分析で利用

良いポイント

統計分析のソフトとして、長い伝統があり、統計の基礎知識とエクセルが使えれば、初心者でもすぐにSPSSを使える。
AMOSなどの追加モジュールを購入すれば 共分散構造分析もできるなど、必要に応じて機能を追加できる。

続きを開く

非公開ユーザー

電気・電子機器|開発|1000人以上|ユーザー(利用者)

企業所属 確認済
投稿日:

業務には使えず

予測分析で利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

機械学習によるビックデータ解析をするにはまず名前が上がるツール。
この分野では実績のあるIBMのツールなので安心感がある。
ユーザーインターフェイスの出来は同様のソフトの中では一番良かった。比較的直感的に操作できた。

続きを開く

ITreviewに参加しよう!