非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|経営・経営企画職|300-1000人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
ベクトルデータを扱う製品の定番
グラフィックデザインで利用
良いポイント
優れている点・好きな機能
・svg、eps、aiなどが一気に扱えること
・書き出せるファイルの種類、サイズが一回でちょうせいできること
・アートボード機能を遣えば複数アートを一括で処理できること
・pptではできない細かな処理(レイヤー機能、選択機能ともに)ができること
・印刷物加工には必須
改善してほしいポイント
欲しい機能・分かりづらい点
・起動が重たいところ
・CMYKとRGB処理両方必要な時に単位などの切り替え設定がしにくい。一括で切り替えられるとよい
・機能が増えすぎで難解な部分がある
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
印刷物のデータ作成には必須。ベクトルデータをきれいに扱いたければこのソフトは絶対に必要になる。
MS製品では厳しい繊細なデザイン、部品選択調整はイラレでないとできない。複数選択時もpptの部品などより素早く選択、処理できイラつかない。
Adobe製品全体に言えるかもしれないが、高機能すぎて複雑なソフトかもしれないが、年単位で使っていくのであれば導入本を読みながらでも扱っていくとなくてはならないツールになると思う。
検討者へお勧めするポイント
印刷物、複雑なベクトルデータをきれいな状態で扱いたければ購入すべき製品