非公開ユーザー
通信販売|デザイン・クリエイティブ職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
広告作成に欠かせないツール
グラフィックデザインで利用
良いポイント
Illustratorの良いところは、ベクター形式でデザインできるので、どんなに拡大しても画質が落ちない点です。ロゴやイラスト、ポスターなど幅広い用途で使えます。特に「パス」機能が優秀で、自由自在に線を描けるのが魅力。最近はAIを活用した機能も充実しており、「塗りつぶし再配色」や「画像トレース」で作業時間が大幅に短縮できます。さらに、クラウド同期があるので、別のデバイスで作業を続けられるのも便利。ショートカットキーを活用すれば作業効率も向上し、プロはもちろん初心者でも直感的に使える工夫がされています。デザインの自由度が高く、印刷物からWebデザインまで幅広く対応できるのがIllustratorの強みです。
改善してほしいポイント
Illustratorの改善ポイントとして、まず動作の重さが挙げられます。特に大きなデータや複雑なパスを扱うと、処理が遅くなったりフリーズしたりすることがあり、もっと軽快に動作してほしいと感じます。また、初心者にはインターフェースがやや難しく、ツールの多さに圧倒されがち。直感的な操作性をもう少し向上させてほしいところです。さらに、クラウド機能は便利ですが、同期の不具合やファイルの保存場所が分かりにくいこともあるので、もっとシンプルに管理できる仕組みが欲しいですね。AI機能の進化は嬉しいものの、細かい調整が必要な場面も多く、もう少し精度が上がると作業がスムーズになると思います。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
Illustratorのメリットは、精密なデザインが可能で自由度が高いこと。パス機能や豊富なツールで細かい調整ができ、印刷物の入稿データなどがスムーズに作れて、業務効率が向上します。