非公開ユーザー
デザイン・製作|経営・経営企画職|20人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用
グラフィック制作で必須のアプリ
グラフィックデザインで利用
良いポイント
現時点ではグラフィック制作で一番定番のアプリ。WEBデザイン、チラシなどの紙媒体デザイン、パッケージデザイン、看板サインデザイン、図形やグラフ作成など、どれを作るにも欠かせない。他に安価なアプリもあるが、プロの制作現場はほぼコレ一択なので習得するならIllustratorが無難。Adobeアプリ間の連携はもちろん、Microsoft社のExcelやPowerPointからもある程度データの移植ができる。Exceleで表計算し、出来上がったグラフをIllustratorで装飾するなど流動的な制作ができる。サブスクリプション形式になってからは沢山のAdobe公式フォントが自由に追加・削除できるようになり、外部デザイナーとデータを共有する際のエラーが減った。
改善してほしいポイント
・パソコンのスペック次第だが突然のシャットダウンやフリーズというトラブルは多い。
・バージョンアップが頻繁で、使いやすくなる一方で、突然アイコンが変更になったりツールの配列が変わったりなどストレスに感じることもある。道具がいつまでも手に馴染まない感覚。
・個人的な要望ではInDesignと統合されてほしい。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
チラシ、雑誌、パッケージ、WEB、ロゴ、企画書、イラストなどグラフィック制作全般を網羅できる。ほとんどのプロのデザイナーや印刷現場で採用されているので、本格的なグラフィックデザインをするなら無くてはならないソフト。