InDesignの価格(料金・費用)

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InDesign競合製品との価格比較

各製品の所属しているすべてのカテゴリーの評価の合計の比較になります

Adobe Creative Cloud フォトプラン(個人向け)

980

コンプリートプラン(個人向け)

4,980

Canva

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チームス

15,000

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23,000

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グラフィックデザインカテゴリー で、評価の高い製品の最安プランを比較しています。

InDesignの価格や費用に関するレビュー

非公開ユーザー

日用雑貨|宣伝・マーケティング|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済 利用画像確認
投稿日:

InDesignはEC用画像加工・作成・商品一覧作成にも便利

グラフィックデザインで利用

良いポイント

<利用目的>
・大量な画像サイズ加工(切り抜き)
・同一サイズバナー作成・加工
・商品一覧(マス割の冊子用)データ作成
<優れている点・好きな機能とその理由>
・始めに固定サイズページを数十ページ作成(例えば800pix正方形)した後に、同サイズの画像スペースを作成しておけば、ショートカットキーで画像を差し込み→切り落とし部分や表示部分のアップ→まとめて加工して保存(一括で指定のファイル形式で書き出し)ができる。様々な画像加工ソフトを使ったがこだわって大量に処理するにはコレ。
・同様に固定サイズページを作成し、画像差し込み、PowerPointのように文字入れが可能。もちろん編集ソフトなので、文字装飾や画像を重ねて表示(Photoshopのレイヤー扱うより簡単)などレイアウトは自由。また差込データも直接呼出し、編集が可能。(Potoshopやillustrator)
・自動組版機能を使って簡単なcsv(例えば商品マスター)から、マス割の商品一覧(商品画像・定価・スペックなど)が比較的に簡単に作成可能。出版物としては必要ないが確認用にPDF配布する等アイデア次第で活用用途は広がる。

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非公開ユーザー

食堂・レストラン|経営・経営企画職|100-300人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

冊子の内製化に最適

グラフィックデザインで利用

良いポイント

illustratorを使用したことがあれば、比較的スムーズに導入できます。
弊社では外注していた冊子類を内製化するために導入しました。
社内でデザインを作成して、そのままネットプリントで冊子印刷として入稿することが出来るため、かなりのコストダウンになりました。
社内の複合機でも冊子印刷が簡単にできるため、営業の提案資料などのクオリティも上がりました。

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土田 雄

Yellowfin Japan株式会社|ソフトウェア・SI|宣伝・マーケティング|20-50人未満|ユーザー(利用者)|契約タイプ 有償利用

企業所属 確認済
投稿日:

冊子や文字の多いチラシなどの作成・編集はイラレよりこちら

グラフィックデザインで利用

この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?

雑誌や小冊子など、文章量の多い印刷物(eBook含め)の作成・編集に置いてはかなり自由度の高いツールです。文字の段組みや画像の挿入などはIllustratorよりも簡単に操作出来ます。

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