非公開ユーザー
ソフトウェア・SI|営業・販売・サービス職|20-50人未満|契約タイプ 有償利用
Salesforce連携で営業の優先順位が自動で決まる
良いポイント
・Salesforceとの項目単位の連携と法人番号ベースの名寄せ精度により、社名の表記揺れが解消され、所在地・業種・従業員数・売上・上場区分といった属性が自動で補完される。
・インテントデータにより、自社サイトの訪問履歴だけでなく、外部メディア上で「サブスクリプション管理」など関連テーマを調べている動きも把握できるため、「近い課題感を持っている」という根拠をもってアプローチできる。強度がSalesforce側にも反映されるので、架電リストの並べ替えがそのまま行える。
改善してほしいポイント
・現状で不満に感じている点は特にありません。強いて挙げるなら、AI領域の機能拡充に期待しています。案件の優先度分析に加えて、Salesforceに蓄積した商談・失注履歴と掛け合わせて、再アプローチすべき企業とその切り口までAIが提示してくれるようになると、掘り起こしの精度がさらに上がると感じています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
導入前は、Salesforceに商談・接点の履歴は蓄積されているものの、社名の表記揺れや従業員数・業種の属性の欠落があり、分析にも掘り起こしにも活かしきれていませんでした。ハウスリストにアプローチしようとしても「どこから当たるべきか」の優先順位づけが属人的で、アプローチの質にばらつきが出ていました。
infoboxで名寄せと属性の補完を行い、自社データとinfoboxデータを掛け合わせたマスターデータを短期間で整備した。そのうえで「インテントが立っている企業から優先してアプローチする」というルールに統一しました。
結果、ターゲティングにかけていた時間がほぼゼロになり(以前は朝1時間ほど「今日はどこにかけるか」を考えていたのが、今はリスト作成は5〜10分ほど)、架電本数は約1.5倍、受注は約1.3倍になりました。件数が増えただけでなく、インテントという目印があることで検討可能性の高い企業からアプローチできるため、数を増やしながら質も担保できています。何より、「なぜ受注が増えたのか」を属性で切り分けて説明できるようになり、次の打ち手を決められるようになったことが一番の効果だと感じています。
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