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経理の請求書の拾い漏れを防げます。

請求書受領サービスで利用

良いポイント

請求書を受け取った後に請求書をメールで経理担当に提出し、経理担当がエクセルで、支払処理と仕訳処理を行っていた。
当サービスの導入前には問題点として以下の3点があった。
①経理担当が提出された請求書の拾い漏れ
②経理担当がエクセルでの支払情報のの記載が面倒
③複合仕訳をエクセルで作成するのは困難なため、会計システムに入力するのに時間がかかる

当サービス導入後
①現場の担当者がインボックスにPDFをアップロードすることで、経理への提出とすることができ、経理側での請求書の拾い漏れの可能性がなくなった。
また、契約書を根拠に毎月定額支払う請求に関しては、自動請求データ生成設定により毎月自動的に請求情報が生成されるため、漏れなく処理が可能になった。

②取引先登録書類を受領し次第、仕入先登録で基本情報(社名、インボイス番号、口座情報)を登録することで、次回以降の請求書受領時に、自動的に仕入先、支払先等が入力されるため、経理担当者の工数が削減できる。

③請求書の明細をOCRで読み込むことで、明細の品名を摘要に入力された状態で複合仕訳が可能。
また、部門の登録も可能なので、簡単に部門別の管理会計用の仕訳も作成可能。

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