invox受取請求書の評判・口コミ 全34件

改善してほしいポイント

１点目、複合仕訳等の複雑な仕訳を組むと、意図しない「未確定勘定」が生成される場合があります。
これの確認・修正に一手間かかってしまうので、貸借の合計が合っていれば未確定勘定を生成しないようにして欲しいです。

２点目、自動計算の対象外とする仕訳行を追加できますが、比率計算の対象にはなっているため100%を超えた行を入力できません。例えば振替仕訳などを追加できなくなってしまうので、比率計算の対象からも外して欲しいです。

３点目、１社あたりの仕訳辞書が増えると、現在の編集画面では非常に選択しずらいです。　仕訳のタイトルを付けれるようになると選択しやすくなり、助かります。

４点目、全体に色分けが出来ると視認性が高まり作業効率が上がると思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

３拠点分の請求書を処理し、早期の月次決算確定を目的として導入しましたが、
inVox受取請求書を導入したことにより、仕訳のチェックが主務となり、
入力作業が体感で７割程度削減できました。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・ワークフローをより細かく設定したい
・請求書の読み取り精度をさらに向上してほしい
その理由
・当社の承認プロセスにおいて複雑な場面があるため
・取引先による多様な書式への対応

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・自動集約、自動読み取りによる入力作業の軽減
・invox上での集約管理による煩雑さの解消
・確認作業の軽減と精度向上
・承認フローの見える化と処理速度の向上

検討者へお勧めするポイント

請求書のデータ登録や入力の手間を大幅に削減し、入力ミスを大きく軽減でき、他システムとの連携や自動読み取り機能により、業務の効率化を実現できています。
利用者は、直感的な操作性や、過去の請求書の簡単な検索・ソート機能にメリットを感じており、請求書のペーパーレス化により、保管場所の確保や情報共有、働き方の改善にもつながります。

改善してほしいポイント

承認フローの設定の考え方が少し独特で設定に戸惑いました。もっとシンプルな作り（説明？）にしてもらえれば良いか思います。

また、スマートフォンブラウザでの操作性について改善を期待しています。現状でも承認は可能ですが、請求書の画像を確認しながら仕訳項目を修正するなど、細かい作業はPCでないと難しいと感じます。画面レイアウトがさらにスマホに最適化され、PC版と遜色ない操作ができるようになれば、外出先でも処理が滞らず、月次決算のさらなる早期化に繋がるはずです。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

invox導入後は、請求書をスキャン・メール転送するだけでデータ化が完了。手入力作業がほぼゼロになり、担当者は内容の最終確認をするだけになりました。これにより、請求書処理にかかる時間を月間で約10時間削減できました。

検討者へお勧めするポイント

チャットサポートのレスポンスが早いのでとても助かります。スクリーンショットなどを共有すればすぐに解決するので、私自身は管理を引き継ぐ立場だったのですが、とても親切にサポートしていただき助かりました。

改善してほしいポイント

既に取引のある会社から請求書を受け取る際、現在は請求書をアップロードの際に、手動でブランドや会社ごとの仕分けが必要です。改善として、過去に取引のあった会社からの請求書は、アップロードするだけで自動的にどのブランドの請求書かを認識して振り分けられる機能があると非常に便利です。この機能があれば、請求書処理の工数がさらに削減され、ミスのリスクも低減できます。また、複数ブランドを管理している場合でも、経理担当者の負担を大幅に軽減でき、よりスムーズに月次処理や予算管理が可能になるかと思います。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

INVOXを導入したことで、請求書の受取・確認・仕訳までのフローを大幅に短縮できました。特に、複数の取引先から送付される請求書の管理が容易になり、入金遅延や未確認のトラブルがほぼゼロになりました。また、会計ソフトとの自動連携により仕訳ミスも減少し、経理担当者の精神的負担も軽減。結果として、経理作業の効率化と資金管理の精度向上という二重のメリットを享受できています。

検討者へお勧めするポイント

お勧めポイント

１．請求書受取から管理まで一元化
PDFや紙の請求書も自動で取り込み、クラウド上で一覧管理できるため、受領確認・入金確認・リマインドが簡単。複数の取引先がある場合でも、管理工数を大幅に削減できます。

２．過去履歴の検索が容易
クラウドで請求書を一覧化できるので、期末処理や過去取引の確認もスムーズ。紙やメールでの請求書管理に比べ、探す手間が激減します。

３．会計ソフトとの連携で仕訳作業が効率化
自動連携により月次経理作業の手間を大幅に削減。経理担当者の作業時間短縮だけでなく、ヒューマンエラーのリスクも軽減できます。

４．複数ブランド・会社の請求書も対応
特に小規模事業者や複数ブランド運営者に最適。請求書の振り分けや管理が一元化されるため、経理業務の可視化・効率化が可能です。

改善してほしいポイント

取引先によってはクセのある書式があり、OCRでの読み取り精度が不十分。手直しが必要だったため、読み取り精度のさらなる向上に期待。また、勘定科目の仕訳設定や承認フローの設計に時間と労力がかかり、実運用にのるまで思ったより手間取った。ただ、これはどのソフトも同じかとは思いますが。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

【課題解決に貢献したところ】
・invoxにより自動読み取りが中心となり、入力作業が激減。
・OCRと仕訳ルール設定により、自動で統一的なデータに整備されるようになった。
・システム上で承認ステータスが可視化され、停滞の解消につながった。

【得られたメリット】
・手入力による誤記や桁間違いが減り、チェック工数も軽減でき、結果的に経理全体の精度向上。
・会計ソフトに仕訳データをスムーズに取り込めるため、月次決算のスピードが上がった。
・承認フローの見える化により、現場と経理の間のやり取りがスムーズになり、催促ストレスも減った。

検討者へお勧めするポイント

最初は慣れるまで少し大変でしたが、一度仕組みにのると手放せなくなります。
特に承認フローの見える化と会計ソフト連携の便利さは“もう戻れない”レベルです。
請求書処理に課題を感じているなら、導入効果を体感できると思いますよ。

改善してほしいポイント

OCR精度は高いものの、一部の複雑なレイアウトや手書き文字には対応が不十分で、確認作業が必要です。また、外部システムとの連携範囲をさらに拡大できると利便性が高まります。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

経理部門に集中していた請求書処理業務を効率化し、担当者の時間を分析・改善など付加価値の高い業務へシフトできました。結果として、コスト削減と作業スピードの向上というメリットを得られました。

検討者へお勧めするポイント

請求書処理の自動化を検討している企業に最適です。入力や確認作業を削減でき、担当者の負担を軽減しつつ精度を高められます。スモールスタートしやすく、既存業務フローにスムーズに導入可能な点も大きな魅力です。

改善してほしいポイント

インターフェースもわかりやすいので、マニュアルを読まなくても直感で使えます。
使っていて、不満に感じることはありません。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

請求業務のペーパレス化や、承認フローの標準化・簡略化、
請求書を読み取りデータ化されるので、データ入力作業の軽減・間違い防止に貢献しております。

検討者へお勧めするポイント

請求業務のペーパレス化や承認フローの標準化を検討されていましたら、
是非、invox受取請求書を候補に入れてみて下さい。
おすすめします。

改善してほしいポイント

一部機能が分かりづらかったり、過去のデータを参照するのに時間がかかります。また、導入してから慣れるまでに
多少の時間を要します。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

電子化帳簿法への対応や会計ソフトとの連動といった面で、総合的に役に立っています。また、今まで行っていた一部作業が省略化され作業効率の向上にもつながりました。

改善してほしいポイント

現時点において、機能不足・システムトラブルなど、特段困っていることはないが、
今後も安定稼働を継続していただきたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

これまで取引先毎に、メールであったり、Webダウンロード、郵送、FAX等、様々な形態で入手していた請求書において、
invoxで直接請求データを受け取ったり、郵送・FAXはスキャンしてPDF化し、WebダウンロードとともにPDF化した
請求書データをinvoxに読み込ませることで、OCR機能でほぼ労力をかけず、請求データが電子化された。
後段システムのBtoBプラットフォームと連携することで、請求処理の手間が大幅に削減できた。

検討者へお勧めするポイント

請求書に関わる業務を大幅に削減できます。BtoBプラットフォーム請求書と連携することで、
ERPへのデータ登録まで通しで電子処理を行なうことができるようになります。
請求書処理の様々な場面で、数字等の手入力が減り、入力ミスも削減することができます。
DXの足がかりとしての導入にもお勧めです。

改善してほしいポイント

欲しい機能・分かりづらい点
・表示設定のカスタマイズ機能

その理由
・表示幅は小・中・大から選択する方式となっているが、大を選択しても見切れてしまう場合が多々あるため、改善をお願いしたい。

どのような課題解決に貢献しましたか？どのようなメリットが得られましたか？

解決できた課題・具体的な効果
・インボイス制度・電子帳簿保存法への対応
・経理業務のデジタル化

課題に貢献した機能・ポイント
・書面・メール等で受領する請求書のスキャナ保存、BtoBプラットフォームとの連携による支払・承認フローの構築
・電子取引の普及・勤務形態の多様化に対応したシステム設計・サービス内容であったこと

検討者へお勧めするポイント

利用者側・管理者側の双方で使いやすい設計になっていると思います。
無料トライアル・セミナー等を活用して、情報収集や業務環境との適合性確認等を検討してみてはいかがでしょうか。