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チケット駆動開発

プロジェクト管理ツールで利用

良いポイント

Atlassianのツールチェーン、BitBacket、Confluence、HipChatと組み合わせることで、チケット駆動開発、見える化が加速します。

一般的なユースケースとしてはJIRAでチッケトを作成し、そのままシームレスにBitBacketにチケットに対応した開発ブランチを作成、開発するという流れです。

JIRAではワークフローを定義でき、特定のイベントをトリガーにワークフローを遷移させることもできます。
例えば、プロジェクト管理者がチケットを作成、BitBacketにブランチを作成した段階で、開発者にアサインすると、ワークフローはOpenからInProgressに変わり、チケットは開発者にアサインされます。
また、開発者が作業を終え、作業ブランチからプルリクエストを作成し、レビューアにプロジェクト管理者を指定すると、ワークフローはInProgressからInReviewに変わり、チケットはレビューアのプロジェクト管理者にアサインされます。

ガントチャート機能があるので、マネージャー層もプロジェクト全体の進捗を把握可能です。

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亀山 奈緒

亀山 奈緒

OFFICIAL VENDER

アトラシアン株式会社|オンラインマーケティング

Jira Softwareのご利用、ならびにレビューの投稿をいただき、誠にありがとうございます。 > カンバンUIではチケットのアサインまでが行えません。 カンバンでも、カードを開き「メンバー」にユーザーを追加することでアサイン可能なはずなのですが、お使いいただいている環境ではそのように動きませんでしょうか? 日本語での技術サポートや製品ドキュメントなどが、下記ページにまとめられていますので、お役立ていただければ幸いです。 https://ja.confluence.atlassian.com/jpns 引き続き、アトラシアンならびにアトラシアン製品をよろしくお願いいたします。

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