非公開ユーザー
設備(建設・建築)|人事・教育職|20-50人未満|導入決定者
勘定奉行、より進化し使いやすくなった
会計ソフトで利用
この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか?
これまで、勘定奉行のパッケージソフトを使っていたが、ライセンスが切れることをきっかけに、クラウド版に乗り換えた。会計データは、過去分含めて保存しておかないといけないが、従来は、自分のPCハードディスクにそのまま保管。それだけだと怖いので、会計処理をお願いしている会計事務所にも保管。これがクラウドだと、遠隔地かつ外部で、安全にデータのバックアップが可能となった。
改善してほしいポイントは何でしょうか?
世間一般、クラウドが一般的になってきた中、操作方法等、すでに常識なのかもしれないが、中小企業では、担当者も1人が多く、アナログ世代。営業の方から説明を聞き、説明会に行き、マニュアルを渡されて、さあースタート。もう少し細かなフォローがほしい。
どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか?
従来は、会計データはPCハードディスクに2,3年保存。あとは、生伝票を保存。それを遡るデータが必要な時は、都度、税理士の先生に相談し、会計事務所に保管されているデータをもらっていた。クラウド版になると、容量をあまり気にせず、保管できるので、過去データ検索、あるいは複数年データを使った資料作成が、人手を煩わせずできる。
検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください
会計データは量が多く、また、過去に遡ってデータ作成を指示されることが多い。今までは、手作業で苦労していたが、クラウド版になったら、過去データの保管、利用が簡単なので重宝します。こんなことなら、もっと早く切り替えておけばよかったです。