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検索拡張プラグイン
M-SOLUTIONS株式会社
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kintone アプリの一覧画面上部に検索窓を設置し、ワンアクションでレコードの検索を実現します。 よく使う検索対象フィールドを検索メ...
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kintoneを5年以上利用しています。アプリにはかなりのレコード件数が溜まってきていますが、 その情報を検索するために大変便利に活用させていただいております。
kintoneの標準機能だと、検索する際は絞り込み機能を利用する必要がありますが、設定数が多く手間がありました。また他のプラグインも試しましたが、検索拡張プラグインが最も対応するフィールドが多く、プラグインの設定画面で直感的に設定できるので、とても使いやすいです。
ユーザー選択機能も対応していただけると嬉しいなと思います。運用でカバーできているので、不便はしていませんが、設定数が増えるため、できれば対応してほしいです。
顧客管理アプリに利用しています。顧客検索をする際に、企業名や担当者名で検索しています。検索は頻繁に行うので、手軽に検索できて助かっています。
kintoneの検索機能を強化したい場合のファーストチョイスです。
弊社ではほぼ全部のアプリに本プラグインが適用されている プラグインの良い点は、 ・設定が非常にわかりやすく楽である ・複数の検索条件で絞り込みができる ・多くのフィールド種類(文字列、数値、日付、日時、時間、 ラジオボタン、ドロップダウン、チェックボックス)に対応している ・表示位置、表示方法がシンプルで、ユーザへの説明が必要ない ・運営側も、エンドユーザもシステムスキルが必要ない ことが挙げられます。
欲しい機能・分かりづらい点 1)数値フィールドでの部分一致 2)添付ファイルフィールドのファイル有無の検索 3)プラグインの更新作業が必須である 4)検索窓について 5)検索の種類を増やして欲しい
その理由 1)顧客に対して日付等を利用したIDを付番していますが 「202203」の部分一致で(3月入会顧客)を絞り込みたい 2)アップしてある添付ファイルを再度確認する業務があるが エンドユーザ側がアップロードしてから当方が確認となるため 添付ファイルの有無で絞れると、より作業の効率化が図れらる 3)選択フィールドにて選択肢を増やした際は、再度、検索拡張プラグインの 設定に入り、保存しないと選択肢が反映されないのでそこは改善して欲しい 4)絞りたい検索項目が増えいった場合、窓が多く表示されるため ノートパソコンなどでは、検索窓の領域が下段にズレるなどして画面を 占領してしまい使いづらい。 表示窓のサイズを小さく設定すると、入力した文字が隠れてしまい使いづらい 表示方法について工夫して欲しい。 5)ユーザ選択フィールドを対象にして、日本語(アカウント登録氏名)で 検索できるようにして欲しい
Kintone標準の検索機能では、一覧形式で表示の確認ができないため 条件にあう対象リストを絞り込んでから作業するのには不向きだった。 同様に、複数の条件での絞り込みも難しかったため、 「検索拡張プラグイン」導入の効果は非常に大きかった。
正直、ユーザへの研修時間は0時間!
設定も使い勝手も非常に簡単です。 kintoneを導入したら、まず初めに提供することをオススメします。
当社ではkintone内に作成した38アプリに「検索拡張プラグイン」をインストールしています。 良いポイントは以下のとおりです。
・単体のフィールドやフィールドの掛け合わせでレコード単位での検索ができる ・誰でもひと目みればかんたんに使用できる ・文字列、数値、日付、日時、時間、ラジオボタン、ドロップダウン、チェックボックスなど基本的に使用するフィールドでの検索に対応している
基本的に代替手段はありますが、以下のフィールド種類に対応されると助かります。 ・「ユーザー選択」での検索 ・「添付ファイル」有無での検索
kintone導入企業は、アプリ作成時や更新時などに、業務に合わせてたくさんのフィールドを作成していると思います。 デフォルト機能の検索(右上)では、アプリ内のデータまで検索して同じレコードでも何列にもなって表示されてしまいます。 その点、「検索拡張プラグイン」を導入することにより、単体のフィールドやフィールドの掛け合わせでレコード単位での検索ができるので、業務効率がかなり上がっていると思います。
また、kitoneのデフォルト機能で検索条件を設定して一覧を作ることもできますが、利用者個人が都度検索(表示?)条件などを設定する必要があることや、一覧を作成できる権限が必要であったりするため、業務負荷が高まると思います。
自分たちの業務に合わせてたくさんのフィールドを作成していると思います。 デフォルト機能の検索(右上)では、アプリなのでデータまで検索して表示されるので、「検索拡張プラグイン」を導入してフィールド単位やフィールドの掛け合わせでレコード単位で検索できるので、業務効率がかなり上がると思います。 また、デフォルト機能で検索条件を設定して一覧を作ったりすることもできますが、都度作ることや一覧を作成できる権限が必要であったりするため、業務負荷が高まると思います。