良いポイント
優れている点
・主な特徴
・未承認端末のネットワーク接続を自動的に制御できる点
・スイッチ製品を問わず導入でき、既存ネットワークへの影響が少ない点
・管理画面から端末状況を把握しやすい点
その理由
利用者が意図せず私物端末や未管理端末を社内ネットワークへ接続してしまうリスクがあります。L2Blockerを導入することで、許可されていない端末を自動的に検知・遮断できるため、運用負荷を増やさずセキュリティレベルを向上させることができました。また、既存のネットワーク構成を大きく変更することなく導入できたため、業務影響を抑えながら運用を開始できた点も評価しています。足元のインシデントの未然防止という観点で非常に有効なソリューションだと感じています。
改善してほしいポイント
改善ポイント
・検知イベントの分析機能をさらに強化してほしい
・アラート通知方法のカスタマイズ性を向上してほしい
その理由
不正端末の接続を検知した際の情報は十分ですが、端末の傾向分析や過去イベントとの比較などが容易に実施できるようになると、より効率的な運用が可能になると考えます。
また、通知条件や通知先を柔軟に設定できることで、運用担当者が必要な情報を適切なタイミングで受け取れるようになり、インシデント対応の迅速化につながると期待しています。
どのような課題解決に貢献しましたか?どのようなメリットが得られましたか?
解決できた課題
・未承認端末や私物端末のネットワーク接続リスクの低減
・ネットワーク利用状況の可視化による管理強化
・セキュリティポリシーの遵守徹底
課題に貢献した機能
・端末接続時の自動検知・自動遮断機能
・端末情報の可視化機能
・管理者向けの監視・アラート機能
導入により、人的な確認作業に依存せずネットワーク接続を制御できるようになったため、情報漏えいリスクやマルウェア侵入リスクの低減に貢献しました。さらに、接続端末の状況を継続的に把握できることで、ネットワーク管理業務の効率化にもつながっています。特にセキュリティ対策と運用負荷軽減を両立できた点が大きなメリットだと感じています。
検討者へお勧めするポイント
社内ネットワークへの未承認端末接続対策を検討している企業には特にお勧めできます。L2Blockerは、利用者の運用負荷を増やすことなく、端末接続時点で制御を行えるため、「ネットワークにつながってから対応する」のではなく「そもそも接続させない」という運用を実現できます。
また、EDRやウイルス対策製品ではカバーしきれない足元(ネットワークレイヤー)の対策を強化できる点も大きなメリットです。情報システム部門の人数が限られている組織や、拠点数・利用者数が多く、接続端末の統制に課題を抱えている組織では、セキュリティ向上と運用効率化を同時に実現できる製品だと感じています。